2011年11月06日

当世おっさん的事情

ワイドショーでやってたけど、「国民的美魔女」コンテストで優勝した女性(45歳)きれいですな。「美魔女」とは「「外見美」「知的美」を両立、包含する「才色美」な美しき大人の女性」のことらしいです。ワシがパッと「大阪の主婦さん」を思い浮かべたことはいうまでもない。いや、お目にかかったことはないですが。「大阪の主婦さん」のハンドバッグには「飴ちゃん」なんか入ってないんでしょうね、きっと。

しかしワシは見ていたのだ。TVを見ていたヨメハンの小鼻がふくらむのを。まさしくそれくらいの年齢のヨメハンとしては内心忸怩たるものがあるんやろな。「こんな甲斐性のないダンナとひっついてもうたばっかりに・・・。ワタシだってヒマとお金をかけたら・・・」いや、君はいろんな意味で無理やと思うぞ

もちろんそんなことはいわない。黙って別室に行き、ギターの練習をした。

しかし「国民的おっさんコンテスト」やったら面白いやろな。ナイスミドルとかチョイ悪オヤジ(もはや死語になりかかってるか)とか除外した「フツーのおっさん」のコンテスト。どれだけ普通のおっさんかを競う合うわけだ。それならワシだって参加でけるな。しかしかんがえてみたら参加人数が膨大な数になるし、評価基準がすごく難しいだろう。何をヒマなことをかんがえとるんだろうね〜。

このあいだ会社でギターやろうかなと話してたら1コ年下のおっちゃんが「ワシ、ウクレレはじめましてん。ヨメハンがフラダンス習ってるし。こないだ発表会でいっしょに出ましてな。ウクレレ、安物から買い換えたから高うつきましたわ」仲良くてよろしいな。見た目はでかくていかつい方だからちょっとウクレレ弾いてる姿を想像してニヤニヤしてしまった。別の女性(ワシと同い年くらい)は「ダンナ(ワシと同期)といっしょにバイクでツーリング行くねん」ゆうてたな。

家庭菜園やってる奴もいるし、須磨海岸の浄化をやってるNPOで代表やってるのもいる。みんなそれぞれに人生を楽しんでますね。ちょっと上の世代では飲み会がやたら好きってひとが多いけど、ワシらはあんまり飲み会より個々の趣味やら生活を追求するタイプが多いような気がする。

バタやん.jpg

ワシもギター、がんばりたいところ。しかし指が痛い。きのう初レッスンにいったけど上手く弾けなかった。かんがえてみれば、壁にもたれかかってポロポロやってるからギターの位置が顔に近い。いってみれば「田端義夫」スタイル。普通にいすにすわるだけでネックが遠くなりとたんに指位置がわからなくなった。「ちゃんと立って練習しましょう」って書いてあるサイトを見たり。しかしそれでは指位置が見えない。

ん〜と考えて、鏡を見ればよいと自己解決。100円ショップで買ってこよう。

まったくガイド試験準備、やってない(汗)。困ったもんや。ずうっと1次の英語科目免除ゆうのはでかすぎる。「また受けたらええだけやん、急ぐわけでなし」とつい思ってしまうなあ。

練習中↓ いや、まだアルペジオやりかけてる段階ですが。

posted by デンスケ at 10:06| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

明日は文化の日です

んなこといわれんでもわかっとるわ、というお題ですが、もともとは明治天皇の誕生日、戦前は明治節といっておったのだ。飛び石なのが残念だ。ガイド試験の勉強していてわかったのだけど、皇室関連の祝日はは日がずれないのですね。ひとつ賢くなったと思ったな。

刻々と近づいてくるガイド試験1次の結果発表。もーどっちでもええから早くしてほしい。2次の準備をするべきか否か。可能性は高いと思うけど、わからんからな。ワシ初回の英検のとき経験した(エッセイ抜き65点で落ちた)から、あんまり期待をもったらあかんのだ。といってサボるわけ。

しかしだな。このあいだ、驚嘆すべき事実を発見した。

ことしになって一回も英語しゃべってない。

英検の勉強してるときも、それ以前もほとんど喋ったことない。さすがに2次面接前はヤバイと思い「英会話喫茶」にいったけど。1級受かってしまえば別に必要ないし、ちゅうわけで(ごくたまにいったりはしたが)、ことしになってお金もかかるしというので足が遠のいた。仕事で「ガイジンさんきたら頼みますね」「おお、任さんかい」とホラ吹いてるけど来ることないのわかってるし。たとえきてもそのお客さんが英語喋れるかどうかはこれまたわからんしな。「非実用英検1級」ホルダーやの、ヒャヒャヒャ。ゆうとる場合か。

ワシだって憧れるのだ。英語を喋るガイジンさん相手にときどきあいずちを打ったり、ちょっと眉間にしわよせて小首を傾げ「仕方ないね」ってかんじで流暢に喋るのを。そしてそれを息をひそめて憧れの表情で見つめる若い(若くなくてもよいが)女性。

なにをゆうておるんだ。ま要するに、ガイド試験2次はあったとしてもヒジョーにヤバイつうことですね。
「ヤバイ」って英語でどういうんだ?"hairy"かな。語感的に卑語っぽいので使ったことないけど。

と、ここまで書いたところでことしいちど喋ったことを思い出した。クラプトンの自伝を買ったときに英会話喫茶いって、音楽好きなアメリカ人の兄ちゃんがいた。もうひとりは40歳前後の男性。
ガイジン:「クラプトンの自伝?クラプトン、クールやね。他は誰が好き?」
ワシ:「マーヴィン・ゲイかな(すげえ適当。思いついた名前をいっただけ)。彼の"What's Going' On"はインナーシティの問題がどうたらこうたら」
ガイジン(聞いてない)「マーヴィン・ゲイ!!Super cool!! "What's Going' On"エエ曲やね。どの曲が好き?(ともうひとりの兄ちゃんに)」
兄ちゃん「"Sexual Healing"かな。エエ曲ですわ」
ガイジン「おお、なんちゅうかスケベな曲やけどすきやで。ジミヘンはドラッグやりすぎて女を呼んでやってる最中に(以下略)」
ワシ:「へー。ジャニス(ジョプリン)は同じような死に方やけど?」
ガイジン「世の中、物好き多いからね」
こんな会話でした。世の東西を問わず、男が寄ればこんなもん。ガイドの2次試験でもこんなかんじだったらええねんけどな(笑)。

うー。ホンマ2次の準備どないしようかな。などと悩まずワシは明日もギターの練習にいそしむ予定。この百分の一でもガイド試験にかける情熱がないもんかの。ワシはこういうギターをいつかできるようになりたいな。「自分が美しくないのがわかっていて、美しいものに憧れるのがエロティシズム」(三島由紀夫)。

posted by デンスケ at 19:58| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

ドレスコード

英語ネタ枯渇。小資源国日本である。いちおうDailyYomiuriを読んではいるのだが、きのうきょうとあまり面白い記事もなく。大阪の主婦さんもおなじようなことを書いてらしたけど、あちらは実ビジやらTIMEという人気のリソースがあるからな。ワシみたいにDYやJapanTimesをネタにしてるひとはあまり見ない。圧倒的不利である。有利不利の問題ではないか。で、ちょっとグチ。



東京に研修に行ってる間、隣の課に新しいアルバイトのおねえちゃんが来てた。最初見たとき、おおっと思いましたね。派手〜。しかしセンスがいい。なんでもショップに勤めていたとかで、ふうむなるほどなあと思ったのであります。しかし、このごろずいぶんと地味になってなんでかいな?と思ってたら「派手すぎる」というオッサンらの意見があって遠まわしに伝わったんだとか。

村上春樹じゃないけど、「やれやれ」。アルバイトなんだから、接客するでもなく本当の内勤である。必要ないやろ。確かに会社ではそれなりにキチンとした地味な服装というのが無難であるというのはわかる。たとえ接客しなくてもね。でも、それなら全体のドレスコードをもっとちゃんとするほうが本筋ではないかと思う。

女性の服装はあんまりよくわからないけど、さすがに男性はどうかと思うのが多いぞ。ぶらさげときゃそれでいいってかんじのネクタイ。毎日おんなじの。スーツにウールのカーディガン。このへんはまだいい。スーツに白のスポーツソックス、んでもってわけわからん餃子靴、ならまだしもスニーカーなんてのも。ネイビーの服に茶の靴に黒のベルト。はっきりいってメチャクチャやがな。頭痛が痛いようなおっさん、いっぱいおるがな。そちらのほうがよっぽど気持ち悪い。

ワシは(自分でも意外なことに)服装でどうのこうのいわれたことはほとんどない。若いときはもちっとコマシなカッコせんかいといわれたことがあったが、ボーナスのたびに少しずつ買い足していったらいつしかいわれなくなった。ワシはほぼ最低限のドレスコードしか守ってない(スーツとネクタイ、靴とベルトの色を合わす、スーツは紐靴。ジャケット+パンツはややカジュアルになるけど基本同じ)けど、それすら守らないひとらが会社でのドレスコードゆうてもなあ。

このごろはクールビズが定着してきて暑いときは助かるのだけど、スーツにネクタイなしってのもなんか妙である。それならいっそジャケットとパンツで充分じゃない?って気もする。ワシはネクタイするの好きなのでいっこう苦にならないけど、人によってはノーネクタイを注意されたりするらしい。あれ、慣れてないとやたら肩凝るからな。もっとも、いちばんフォーマルなボウタイをしていったら、それはそれで注意されるんやろな(笑)。

まあなんちゅうっか、日本ではドレスとカジュアルの区別がはっきりしてないですからね。しょせん輸入モン。ワシはときどき思うのだけど、こういう点をキチンとしなきゃ英語とかが社会全体として上手くならないような気がする。服装と英語は違うといわれそうだけど、しょせん「洋物」なのだ。英語もえらくきちんとしたのとやたら口語的な表現が「同じ」英語として同居していて、なんなんだよってかんじ。そりゃ堅い表現に俗なのを交えるとはっとする効果を生むけど、あくまでフォーマルな表現あってこそだと思う。ドレスダウンっていちばん難しいしね。

まあ、普通のドレスコードを守った地味なスーツみたいな英語を身につけたいな、と念願してるのだけど・・・。ネタがないのでオチもなくこれでおわり。ちゃんちゃん。
posted by デンスケ at 22:59| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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