2010年11月18日

円の体積は・・・

岩手かどこかで小学校6年生の2割強が円の面積の出し方がわからず、中学3年生の7割近くが円の体積の計算を間違えてたとか。ホンマかい。ちょっとヤバイんと違うかと思ってしまうな。

しかしながらワシとて大学を出ているくせに微分方程式やら定差方程式とか(これに限らず数学全般)さっぱりわからないんだから、似たようなもんかもしれん。しかも専攻は経済学だったんだからナニをしてたんだと問い詰められたらスンマセンと謝るしかないな。誰にだ。

「やりなおし〇〇」とか本屋に行くと売ってるけど、数学はかなり興味がある。興味があるというより、憧れてるといったほうがいいかもしれないな。英語アレルギーのひとが「いつかペラペラに・・・」と思うのと同じやな。

ワシは英語は「新聞読むくらいなら、なんとかなるんと違うん?」とか思ってしまうのだけど、苦手な人にはとてつもなく高く見えるんかもな。時間はかかる。けどきっとできると思うけど・・・。

苦手なものほど、すぐに結果を求めてしまうからなんでしょうね。数学得意な子の学習時間を調べたら、やっぱり数学の学習時間が長かったという結果がでたらしい。

しかしワシは高校のときかなり数学やったんだけどな。まるっきりわからなかった。関数や微積分とか比較的ストレートなのはまあまあだったけど、集合やらベクトルやらちょっと数学的センスが要るのはまったくダメだった。兆候はすでに小学生の頃からあって、図形の証明問題が極端に苦手だった。子供ながら「ホンマにアホなんとちゃうやろか」って悩んだな。高校生くらいになると「センスないからどうせアカン」とあきらめたな・・・。いまでもあんまり地頭は良くない(連続した思考力がない)と思っています。

数学の本、興味はあるけど、手が出ない。英語どうしよう、とか同じように考えてる人がいたら「さっさとモノもいわんとやったらできるデ」というに決まってるクセにね(笑)。しかし、数学には絶対に才能の有無というのがあると思ってます・・・。

それとExelとかのVBAでのコーディング。こいつは至急に憶える必要があるんだけど、どうすれば習得できるんでしょう?仕事でどうしても必要なんだけど・・・。

さて立命館大学が茨木市に進出するとか。やっぱり京都市内にあってこその立命館だという気がするのですが。京大が大阪に行ったらそれは阪大やがな。ちょっと違うか。どうなるんでしょう?まずは関大と関学はピンチかも。同志社は商売敵が減って歓迎してるか?しかし大阪兵庫から同志社に行く子も多い(ワシらのころは1位大阪、2位兵庫だったような気がする。)から、やっぱピンチですかね。

しかしワシが学生だった頃の立命館って経済学部で近代経済学を教えてなかったんだぞ。マルクス経済学だけ。というわけですごく就職が悪かったんだけど、ずいぶん変るもんやね・・・。
posted by デンスケ at 07:58| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもロム専ですみません。。。

>マルクス経済学だけ

ははは、真っ赤だったからね。
うちのだんなとその弟達はみんな立命館なんでその当時は赤かったらしい。
うちの近所に小学校もできてお子達は毎食ホテルのシェフが作る給食を食べているらしいです。そういうの聞くと「立命館は資本主義に魂を売った!」とだんなは叫ぶ。

英語の次に数学っていうのはわかる気がする。私も高校から全然数学があかんことなってしまいましたがなぜか履修の都合で数Vを取ることに。ちがう世界へ行ったようでした、涙。遺伝が怖いので娘は京大数理出身のバリバリ数学オタクの個人塾でオタクな数理パズルを解かしてますが、それなりに楽しみに行っているので数学もセンスというより努力なんでしょうかね?そこで勧められたアルゴっていう学研が出しているゲームはドリルもあって楽しいですよ。初級から上級まであってすごい頭の体操。
Posted by ジャスミン・リュー at 2010年11月18日 10:57
こんにちわ、マダム。

部下に立命館の付属から大学へ進んだ帰国子女の女の子がいるのですが、「なんで立命の付属にしたん?」と尋ねたところ、「同志社国際とどっちにしようか迷ったけど、立命のほうが制服が可愛かったから」だそうです。立命館と可愛いというイメージがどうにも結びつかず、イメチェンの鮮やかさにびっくりしました。

学校ビジネスとしてはすごく成功したんじゃないかな。でも、白いブラウスを着た化粧っけのない女の子が突然垢抜けた都会の大人に変身、ってかんじも(笑)。だんなさんの叫びには大いに頷けるものがあります(笑)。

数学はパズルとかは結構好きなのに数式を見ただけで卒倒しそうになります。自分には縁遠い世界かいな、と。しかしこれでも数理経済学のゼミ出身なんですよね・・・。ゼミのほぼ全員、わかってなかったと思います(笑)。大学でやったことをまったく理解できないのもかなり悲しいものが。やりたいんだけど、どこから手をつけていいやら(涙)。
Posted by でんすけ at 2010年11月18日 18:51
数学なら、任せてといいたいところですが、
現在では、私でも微分方程式は解けません。
でも、大学院入試時には、微分方程式は完璧でした。
数学には解き方にパターンがあるので、そのパターンを身につければばっちりです。
なんか、英語と似ているかも、英語にもパターンがありますよね。
動詞、形容詞の用法とか文型とか、関係代名詞と。

しかし、社会では、四則演算だけで生きていけるような。
Posted by きんちゃん at 2010年11月18日 20:03
こんばんわ、きんちゃん。

数学、得意だったのですか。じゃ、任せた(笑)。数学でも代数系統はパターンで解いていて、微分の意味が本当にわかったのは大学に入ってからでした。それができないベクトル、行列とかは???でした・・・。

英語は高校のときに得意になったのですが、一種のパターンにはめ込んじゃえば(高校英語は)できるじゃんというのを発見したからでした。だから、文法ばっかりやってたなあ・・・。これがいまでも効いてる気がします。

四則演算だけでやれるってのは、他が出てきても対応できるからでは(笑)。自分は仕事で意外と集合概念とか重宝してます(笑)。ほんとに初歩の考え方でも、知ってるかどうかでずいぶん楽になりますね。
Posted by でんすけ at 2010年11月18日 21:19
でんすけさん、こんばんは。
寄る年波には勝てず、先週、久しぶりにゴルフに出かけては肩を痛めてしまいました。五十肩がどういうものなのかを、はじめて知りました。

数学の話ですが、数学も英語も、慣れるためには訓練が必要な異文化コミュニケーションみたいなものだと思います。
いまのような英語とコンピュータの時代では、この2つは避けて通れないのだから、教育の現場ではがんばって、英語嫌いや数学嫌いを出さないようにして欲しいものだと思いますね。

先日、twitterのTLで、「社会科学では虚数を使わない」というつぶやきがあったのを見て、それだったら、社会科学は自然科学の物理学などに比べたら、19世紀前半のレベルにとどまっているんじゃないのかと思ったりしました。
虚数や複素数を使わないというのは、英語でいえば、現在形だけを使って過去形も現在完了も仮定法も使わないようなもので、表現を狭い範囲に限定してしまっていると思うのですが。

昔、同僚のプログラマで10進法よりも、8進法や16進法の方が計算が楽だと豪語する者がいました。その割には、借りていたお金を16進法に変換して返そうとしたら怒っていましたが(笑)。

球の体積は、公式を覚えなくても、微積が分かっていれば簡単に求めることができるのだし、もっと早くから、解析の基礎を教えていれば忘れることもないと思うのですが。。。

大学は理系で、昔は、英語も数学も得意だった者(笑)。
Posted by reg at 2010年11月19日 18:33
こんばんわ、regさん。

誰かが"Mathematics is a language"、つまり「数学は言語のひとつである」といったのを経済学者のサミュエルソンは"Mathematics is language"、つまり「数学は言語そのものである」といいかえたらしいですね。理屈としてはわかります。しかしあまりにも習得困難な言語でした(涙)。

教育は英語と数学に重点を置いて欲しいですね。英語の前に国語だろ、という声をよく聞きますが、個人的には国語の時間は小中高一貫して退屈そのものでしたし、ほとんど勉強しなかったのに特にいま不自由を感じていませんから、あの形式が必要なのかはちょっと疑問に思います。

社会科学では複素数は確かに使わないかもですが、そういってしまうのは思考法をあまりにも限定してしまってる気がしますね。

球の体積は「みのうえしんぱいあるゆえ・・」しかわかりません。丸憶え(笑)。積分から出せる(理屈はわかるけどそれだけ)んですよね。

自分は思考が上滑りする傾向があるので、数学的な緻密で堅牢な思考法を学びたいなと思ってますがもう遅すぎますかね・・・。
Posted by でんすけ at 2010年11月19日 23:38
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