2010年09月30日

2010年度前半終了

みなさん、おはようでござる。年寄りというのは朝早く起きて浪曲とか聴きながら盆栽に水遣りするってのがムカシの定番であった。ワシはその代わりにCNN見たり、懐メロロックやらを聴きながら英語を勉強してたり駄ブログを書いてたりするのである。ワシは50歳過ぎてるから映画館でシルバー割引を受けられる。英語教室でそんなのがないのかいなと検索してみたけど、残念ながら近所には見当たらなかった。

英語学習系ブログをいろいろ見るけど、ワシより年上の方ってかなり少ない気がする。とすると、ここは「英語学習の限界集落ブログ」のひとつ、ってことで身の震えるような責任を感じたり。しないって。

さて、本屋に行ったら「ニーチェの言葉」って本が大量に置かれてる。なんでも、20万部を売り上げる大ヒットらしい。啓発書として売れているとか。う〜ん。ワシはニーチェって「神は死んだ」とかいってたら、自分が梅毒で晩年発狂して死んだくらいしか知らないんだけど。自己啓発本としてはどうなんかいな、と思うのだけど、これを考え付いたひとはかなり商才があると思わざるを得ない。

しかしネットで検索するといろいろ面白い警句をゆうてる方である。
「同情するものは自分は強者であると信じている。だから助けることができるとあらば、すぐにでも介入したくなる。」
「愚か者はよい暮らしを得ても、それよりもっとよい暮らしを求める。」
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」

なかなか面白い。うんうんと思ったのは
「恋愛結婚は誤謬をその父とし、欲望をその母とする。」
あはは。痛烈。

これは、と思ったのは
「多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい。
他人の見解に便乗して賢者になるくらいなら、むしろ自力だけに頼る愚者であるほうがましだ。」
うむ。ワシもそう思うぞ。ワシは啓発本の類が嫌いで読んだことがないのだけれど、まさにこういう理屈をつけてるのである。そのワリには中途半端な知識をひけらかしてる気がするけどな。自戒の念としたい。だから、この本は買わずに立ち読み。すまんの。

英語の勉強は燃料切れで、現在頓挫中。なんか面白い本でも読んでエネルギーチャージしたいとこだな。本年度も今日で前半が終わり。いかがでしたでしょうか。ワシは1級合格の高揚感でしばらく楽しんでいたけどそろそろ現実というのが見えてきた。う〜む。来月末の三匹の子豚のTOEIC受検はどうなるのでしょう。♪ブー フー ウー さんびきの こ・ぶ・た♪
ブーフーウー.jpg

オオカミさんの永山さん、北朝鮮への帰参船に乗ってその後行方不明なんだな。北朝鮮関係のニュースが流れると、悪役だったけど子豚と仲良しだったオオカミさんをときに思い出したりするのである。
posted by デンスケ at 07:40| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
午前中、クリニック、支払いその他で多忙の予定。また夜きます〜。三匹の子豚は屈辱的な想いであるな。保育園の学芸会で三匹の子豚の「藁小屋の豚役」やった。
いきなり、撃沈されるのがあまりにも屈辱的や。子供ながらにプライドが傷ついた。


  れんがの家がよかった。。。


TOEICもいきなり、自分だけ撃沈やったらどうしよ。うう。

出かけます。  またね〜!!!!!!
Posted by 大阪の主婦 at 2010年09月30日 10:23
デンスケさん、Good day mate! グッダイマイト(オージー風)
ニーチェ、売れてますね。
こういう不安定な世の中だから、みんな何か心の拠り所を探しているのかもしれません。
でも、すがりついたら突き放されそうな気がするけど。

それに、ちょっと前の話題ですが、柔道一直線覚えていますよ〜!
道場の壁を突き破るオープニングのシーンが強烈だったなぁ〜。
ブー・フー・ウーは覚えていないけど。。。
Posted by Nemo at 2010年09月30日 13:31
大阪の主婦さん、こんにちわ。

保育園で子豚の長兄役ですか・・・。それはちょっと傷つきますね。ワシは保育園のとき、「イエス様」でした。いまはずいぶん落ちぶれましたが。

しかし、レンガの家は次の点において危険です。
・夏、通気性が悪く暑い。ことしのような酷暑だと熱中症まちがいなしです。子豚が空調施設を購入できる資力を持っているとは思えませんし。
・地震があると崩落の危険性が高く、下敷になり生命に危険がある。震災のとき崩壊した元町の栄光教会を目撃してますし。今出川大学はちゃんと防災対策してるんやろか。

その点、藁の家ならすぐに再建できますし、夏は星を眺め風と語らうことができます。

子供のとき、「レンガの家作ってるさいちゅうに狼が来たらどないするんや」「吹き飛ばされたらまた作ったらええやん、簡単やし」と内心思ってましたが口には出しませんでした。^^;)

TOEICも同じで、考え方だと。高得点だと1点あたりの単価が安くなります。600点だと1点10円くらいですが、満点だと6円ちょっとにしかなりません。だいいち、主婦さんは撃沈しそうにも思えませんが。ワシは潜水艦で沈みっぱなしだと思いますのでご安心を(笑)。
Posted by でんすけ at 2010年09月30日 18:50
¡Hola! Nemo-san! Buenas noches, como esta Akasaka? (オラ、ニモサン、ブエノスノーチェス、コモエスタ赤坂。)

スペイン語に興味津々なワシであります。

ニーチェって、サドやフロイトと同じく「キリスト教への叛乱者」というイメージで近寄りがたいイメージだったのですが、実用書とはビックリしました。ワシやったら、あんな馬鹿高そうなハードカヴァーより新書のニーチェ本、買いますが(笑)。訳も意図的に誤訳してる(超訳とかいってるけど)とか悪評もありますね。

ブーフーウーのときはNemoさん、まだ生まれてなかったのじゃ?部下に柔道家がいるのですが、柔道一直線知らん、いうてました。そら生まれてないもん、知らんわな(笑)。

Posted by でんすけ at 2010年09月30日 19:02
こんにちは。お久しぶりです。
わたしが、ニィーチェの言葉で知っているのは次の2つだけです。、

「信念は真実の敵だ」。この言葉はわりと気に入っていてもよく使っていました。
あと、「真昼の明かりに、夜の闇の深さがわかってたまるか」。
大学時代に哲学科に入った友人がいて、彼と論争して、「哲学は饒舌に語るけれど、客観的な真実をなにも示さないではないか」と云ったことがありました。

最近、細かい文字を読むのが嫌になってきています。
コンタクトと近視用のメガネ、老眼鏡を交互に使っているような状況です。
Posted by reg at 2010年09月30日 19:40
こんばんわ、regさん。ご無沙汰しております。

ニーチェは大学時代に「ツァラトゥストラ」を読みかけましたがさっぱりわからずすぐに放棄しました。そらキリスト教を全然知らないのに、わかるわけないですよね。

>、「真昼の明かりに、夜の闇の深さがわかってたまるか」。

これは村上春樹の「風の歌を聴け」に引用されてましたね。ニーチェの言葉とは知らなかったです。ずいぶん感心したものですが、元ネタがあったのですね。

自分も日本語の本を読むのが苦痛になってきました。漢字がよく見えないのです。英語はアルファベットだけなのでその点だけでいえば、まだマシです。(笑)

和書を読むことがめっきり少なくなりました。ここ5年でマトモに読んだのは「聊斎志異」と「唐宋伝記集」くらいです。ときどき読み返しては無聊を慰めております(笑)。
Posted by でんすけ at 2010年09月30日 21:01
でんすけさん。。。REGさんになんと知的な返信。。あらためて教養の深さを痛感いたしました。(はっは〜(またまたひれふし)←どうもおちょくってるように思うがそんなことはないです) 

今出川のレンガで思い出しましたが、先日市役所の用事の帰りに うちの市の Aさひ 麦酒工場前を通り、立派なレンガの大きな建物がありました。創業以来のものではないかと。新聞で西宮工場から撤退とあり、縮小ぎみなのかしら。。。
  レンガは 長く持つので歴史的建造物になりえますね。。

 やっぱし、藁くらいの「ふけば飛ぶような」もろい英語力より、レンガのように積み上げたしっかりした土台で時間はかかっても徐々に積み上げたいものですわ。

でんすけさんは一級取得後、 文法やら熟語問題集解いたり。私は一級取得後、PB読みにはげんだり。逆方向の領域を埋めているなあとおもいました。最終目標地点は一緒なんだろなとおもいましたわ。

ではでは。ねます〜。最近ブログ更新毎日ですね〜。がんばるね〜。
Posted by 大阪の主婦 at 2010年09月30日 23:32
でんすけさん。こんばんは。

>英語学習の限界集落ブログ
ナイスなネーミングですね。(笑)

昭和ねたに癒されて、でんすけさんの集落いやブログによらせてもらっています。
ブログ人口の何パーセントぐらいが吉沢京子や、水原弘を知ってるのかな。

ブーフーウ―も好きだったけど同じNHKのサンダーバードのおしゃれなぺネロープも好きでした。アメリカかぶれもあの頃にはじまったのかな〜。
Posted by raccoon at 2010年09月30日 23:50
おはようさんです、主婦さん。以前だったらさっさと勉強してたのですがやる気もせず困ったもんやわ。

おっちゃん、やるときはやるんやで(笑)。何をやるのか知りませんが。しかし落語の、ご隠居と熊さん八つあんの会話みたいやなと。

アサヒビール、西宮から撤退か〜。酒造りの街のひとつの象徴でしたが。でかい工場だけにインパクトが大きいな。う〜む。

ワシは自分の英語は藁を積み上げただけと自覚してますので、逆にそれを強化するのはどうしたらええんかな?と考えてます。なんというか、藁が素材でもそれなりのモノになると証明したいのです。

しかしホンマにテスト勉強は嫌いみたいで、ちょっと自分でもあきれます。教師の立場から見たらイライラするような存在ではないですか?(笑)
Posted by でんすけ at 2010年10月01日 06:02
racoonさん、こっちでもおはようございます。

「限界集落ブログ」ええでしょう?思いついたとき思わずにんまりしました。こんなことばっかり考えてます。ボケ予防になるかしらん。

自分が英米文化に憧れを持ってるのは明らかに子供の頃見たTVの影響です。昔のほうが生な形で流されてなと思います。音楽も英米ロックしかなかったし。いまは簡単に英語に触れられるようになりましたが、その分なんというか有難味がないような気がしますね(笑)。
Posted by でんすけ at 2010年10月01日 06:13
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