2010年06月16日

マイム=マイムの真実

このあいだ大阪の主婦さんとマイムマイムやオクラホマミキサーとか、
フォークダンスの馬鹿話をしてたんだけど、ふと気になって「マイム
マイム」はどこの国の曲なのか調べてみた。(インターネットって本
当に便利ですね。)

なんとイスラエル民謡であった。しかも20世紀になって作られたらしいから
民謡ともいえんわな。「砂漠で水を見つけた開拓民の喜びの歌」らしいけど
シオニズム運動の象徴そのもんである。ガザ地区やらヨルダン川西岸で鼻歌を
歌ってたらソッコー射殺されそうなキナくささだ。イスラエルの歌って
「ナオミの夢」くらいしか知らんかったけど(もうみんな憶えてないだろな)。

落合信彦や副島隆彦あたりがなんか面白そうな珍説をぶち上げるかも。やらんか。

さてhave〜onが「かつぐ、からかう」くらいの意味なのをこの間勉強した
のだけれど、put〜onも似たような意味なのは知ってた。なんでかっていうと
Bob Dylanの"Highway 61 Revisited"の冒頭に出てくるからである。

Oh God said to Abraham, "Kill me a son" Abe says, "Man, you
must be puttin' me on" God say, "No."

神はアブラハムにいった「わがために子を殺せ」
エイブは答える「おっさん、俺をハメてるんだろ」
神いわく「うんにゃ」(訳:ワシ)

いうまでもなく旧約聖書で神がアブラハムを試した故事からきたもの
だけど、それ知らなかったらさっぱりが意味わからないな。
だいいち、Kill me a sonなんてふつー訳せないぞ。この曲はオモロイ
韻を踏みまくりで楽しいので興味あるかたはぜひ調べてみてください。

しかし英語やってるとどうしても聖書に関する知識が不可欠なことが
わかるので教会とか行ってみたいが、宗教はやはり気が引ける。
市内に中高の同級生が牧師やってる教会があるので行ってみようかな。
興味本位じゃ迷惑だろーな。



posted by デンスケ at 08:14| Comment(6) | ワシのくだらん雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日の二次対策コメント、「ゆるーい」癒しで、そうそう、自分なりの話でいいんやわ。てことで、肩の力抜けました。でんすけさん、ありがとう!マイムマイムはイスラエルの歌でしたか!ヨルダン。。主人と私は4泊5日の強行軍でヨルダンに行ったことがあります。インディージョーンズに出てくる撮影場所、「ぺトラ遺跡」を見たかったのです。遠かったにゃ〜。死海でもちろんお決まり、浮いてきました。
ところで、聖書の知識は本当に必要だとおもうのですが、なかなか興味がわかないのが現実です。。上ヶ原時代のときに「キリスト教学」は二年、必須科目でした。この単位がないとどの学部の生徒も落第です。試験直前、なぜか模範解答のようなものが出回り、丸覚えして、論述したら「優」で、後日、神学部から転学部のお誘いがありました。こわ。当時は神学なぞ、別世界と感じていましたが、年齢を重ねいろいろ人生を考えると、死生観とか勉強できるし、実はいい学部やったなと。近かったら学びたいと思う今日この頃。私は教会の聖書勉強会に参加したことがあります。結婚する前、子供が生まれるまでかな。学生時代も礼拝時間とかあったし、結婚式はだんなも上ヶ原ってことで、キャンパスのチャペルで式なぞ。聖書から、読み解き、今の自分の生活や信条に生かせるものを見出すことができるのも利点なんだろうな〜。結局、日々の煩悩にまぎれ、私利私欲にはしり、今に至りますが。しっかりした宗派ならいいが、変に誘われて、とんでもない信仰にはしるのも怖いので用心してしまいますね。
でんすけさんの聖書翻訳。。うけました。
   おもろすぎ。 ではでは!
Posted by 大阪の主婦 at 2010年06月16日 10:30
大阪の主婦さん、こんにちわ。いくらか気が楽になられたのなら幸甚です。あんまり信用はしないでくださいね(笑)。

これは過去にも書いたかもですが、自分の職場での前任者が50歳過ぎて1級取得されたのですが、かなり吃音がひどく「私はこんなんやから、2次はアカンと心配してたけど一回で通った」っておっしゃってましたから、ぺらぺら喋るよりいかにpersuasiveなのかが重要なんでしょうね。もっとも「2次で2回も落ちるかあ」といわれちょっとムカッとしましたが(笑)。その方は1次で4回くらい落ちてるらしいですから、全体としてはアイコで安心しました(笑)。

いろんなとこ行ってはるんやね〜。外国も教会もあんまり行ったことないです。今出川はクリスマスイブのミサにパイプオルガンの演奏するらしいのですが、一度も行かず。そういえば宗教学は必修でした。こいつを落とすといろいろ厄介でね。懐かしいな。今出川はミッションスクールじゃないので、キリスト教ぽさはあまりなかったですけどね。

宗教は興味はあっても義務が伴うのはイヤですね(笑)。聖書の言葉でいいなあと思うのは多々あるのですが、教会までは気が重くて。

それとこれはただのロックンロールで聖書の言葉ではアリマセン(笑)。まあでも、感覚的にはmanとかput〜onはこんな感じではないかと。アフリカン・アメリカンはmanという呼びかけをよくしますが、ありゃsonという侮蔑的な白人からの呼び方に反発したものとか。チャンドラーの小説にもそんなシーンがあって、ふうむと思ったものです。
Posted by でんすけ at 2010年06月16日 19:18
毎日少しずつ英語やってます(^-^)v

そして、撃沈(笑)

My brother and I are

でつまづきました( 」´0`)」

そして、「I areとか響きがおかしいやん」と言ったのはアタシです…(ノ-_-)ノ

ダメダメです( ┰_┰)

でも、頑張ります!!
Posted by kai at 2010年06月16日 22:34
おはようございます、kaiさん。

Basic Grammar in Use やってるんやね。エライっ!!はじめちゃったら、後は続けるだけです。なかなか上達が実感できなくてさいしょはしんどいかもですが、細く長く続けていれば必ず上達しますよ。

Iのあとはamやんね〜(笑)。さすがに書いたりとかでは間違わないでしょうけど、喋るときは自分も怪しいもんです。My brother and I = we だからareと考えれば。

でも「響きがおかしい」ってのはけっこうセンスいいような。こういう感覚って大事ですよ。

わからないことがあれば、馬鹿馬鹿しいとか恥ずかしいとか思わないでなんでも訊いてくださいね。訊けば3倍上達が早くなるとのことです。高校のとき、英語の先生に質問しまくったなあ・・・。自分がわからなくても、ここは英語の猛者が来てくれますので何とかなります(笑)。

ダメダメは自分もおんなじです。むしろダメダメを毎日確認してるような。楽しんでやっていきまショー。
Posted by でんすけ at 2010年06月17日 07:56
こんばんわ!

直美の夢「ぼよん!」に激しく反応してしまいました。うはははは。ガザでマイムマイム踊って射殺されても、これは世界平和のためならもう仕方ないですね^^

ちょっと前になりますが、函館の主婦団体がガザを訪れたそうです。その一団に海外の活動家が入っていたので検閲所(?)で例の嫌がらせで何時間も待たされたそうです。その時、函館の主婦たちが外でイカ踊りを披露して仲間を鼓舞したというのが記事になりました。モスリムの知り合いに見せてやろうと散々ビデオ探したのですが結局見つからなかったのですが、今となっては見つからなくてよかったような気もしています。すごく心温まるエピソードではあるんですがw

五島勉か誰か、マイムマイムの大予言って書いていませでしたっけ(笑)。カゴメカゴメだったかな・・・
Posted by Anchorsong at 2010年06月17日 19:44
こんばんわ、Anchorsongさん。コメントありがとうございます。

これは本文には書かなかったのですが、マイムマイムがシオニズムと密接な関係を持ってると知ったとき脳内にイメージされたのは・・・。

パレスチナ難民の救助に日本人ボランティアが向かう→子供たちにフォークダンスを教える、いちばん(日本では知られてる)マイム=マイムを→マシンガンで射殺される・・という悪夢のような光景でした。

ペキンパーに影響されすぎ(笑)?でも絶対にありえない状況ではないような。日本はこの問題に幸いにもnaiveでいられるのですが、「無邪気さは一種の狂気である」(スーザン・ソンダク)であって、日本流の「知らなければ免罪される」から欧米流の「知らないこと自体が罪である」をいい加減認識しなければならない時代になってると思います。"The Cove"の騒ぎも・・・。

なんか面白くない話(笑)。似合わんわ(笑)。

五島勉はナイスな人選ですね。落合信彦はすでにその世界に突入してるような。副島隆彦は英語関連の著作はかなりいいこといってると思うのですが、世界情勢を語らせるとトンデモ世界にはまり込むのが面白い(笑)。


Posted by でんすけ at 2010年06月17日 20:44
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