2011年11月26日

楽しいことやら哀しいことやら

昨日は飲み会。ワシは大人数の飲み会は苦手である。外で呑むのは嫌いではないけど、できれば気心が知れた連中と呑みたいね。いまの勤務先は150人くらいいるから、誰が誰やら。初めて見かけるような人も(汗)。

で、飲みが進んでワケもわからず酒をつぎにフラフラしてたら、モノホンで英語喋れる女性に遭遇。そんな人がおったんか(汗)。ふだんから英語なら任せとけと豪語している(なぜならそういうシチュエーションはありえないから)ワシなので、周りがなんか英語で会話してくださいよ〜とはやし立てる。おう、任せんかい、1級の実力見せちゃるワイと立ち向かったが・・・。

「◎※?=÷+※/○?」
「????????」
×3times

「お酒はなにがお好きですかと訊いています」
「・・・・」いや、酔っ払ってましたがホンマにわかりませんでした。スミマセン(号泣)。1級の名を汚したな・・・。慰めてくれたけど、ほぇ〜と。

まあでもしゃあないね。それがワシの実力だし。毎日、英文を読むようには努めている。会話は機会がないし。その分、Inputをがんばろうと。慣れればできるようになるかもね。そういうのを楽しみにしてる。ちょっと刺激になりました。

で。酔眼朦朧で三宮で電車に乗った。夜10時過ぎってことでまだ空いてた。ロングシートの端っこに座った。反対の端っこには20歳くらい?の若い男の子がいたが、どうも挙動不審である。落ち着きなく窓を開けたり、小さい子供がよくするようにシートにひざをついたり。う〜ん。知的障害かアスペルガーなんかな。もう眠いし、気にせず目を閉じてたら、ワシと男の子の間に(たぶん)中年男性が腰掛けた。

しばらくして、おっさん
「気色悪い」と吐き捨てて、席を立ち他の空いてるシートへ。

目を開けてみたら、男の子はじいっとワシを見ている。たぶん、席を立ったおっさんもじいっと見てたんだろう。電車はもう走り出していて、窓を開け閉めしていたから、「寒いから、もうヤメトキ」と声をかけたら怒られたと思ったのか、これまたどっかいってしまった。

しかしな。「気色悪い」って。本音だということはわかる。ワシだってそう思うかも。迷惑かもしれん。それなら黙って席を動けばいいことだ。男の子が無力だとわかってるから、そんなことをいったのだろう。もしイカツイ男やったら、そんなこというかね。心で思ってるか、言葉に出すかだけの違いじゃないの、むしろ正直では?っていう考え方もあるかもしれんが、「心裡留保」という法律用語がある。「心裡留保」してるうちはなにも責められることはない。

ワシがいやなのは、そういう言葉を出してしまう節度のなさだ。そういう節度を保てないってことは、自己に課したハードルの低さが露骨に現れるんだよね。で、自分でいった言葉により自己暗示にかかり、また卑しい段階へ。人間って弱いぞ。実に簡単に自己暗示にかかってしまう。ネットで飛び交う差別や卑語、そういうのって結局自分に返ってくるのだ。楳図かずおのマンガで、整形で美しい顔を手に入れた男がそれをいいことに、卑しい行為を繰り返すうちに醜い顔になってしまった、ってのがあったけど。顔立ちには表れなくとも、顔つきに表れるよね。

なので、ワシは自分のDignityにかけてもそういうことは・・・。顔立ちはアカンので、せめて顔つきだけでもね(笑)。

すっかり酔いが冷めて、家に帰ったら、チビがじっと待っていた。可愛いなあ。早く人間になれたらいいねえ。好きなように冷蔵庫開けて盗み食いでけるぞ。うるさくてかなわんだろうが(笑)。

早く人間になりた〜い by ボサノヴァ




BOROや萩原健一、河島英悟とかが有名になったけど、ワシはこのひとのヴァージョンがいっちゃん好きやな。ルリちゃん、いまなにしてはるんやろな。「てなもんやコネクション」で飛田新地の遣り手ばばあを演じてたのが印象的やったな〜。

「電信柱に染み付いた夜〜♪」

posted by デンスケ at 21:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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