2011年11月15日

通訳案内士2次試験の分析

2次試験、どんなことを訊かれるのか。2010年のCELの受験レポートからその傾向を分析してみた。アナライジングである。したところ、わりと一般的な問題が多いみたいである。んなにトリビアルな質問はないみたいだ。まあちょっとした話題に関する小ネタがあればいいんだろうけど。

パターン1
「〜について説明してください」
いわゆる日本的事象である。日本の気候や生け花、茶の湯とか。いきなり枯山水とはなんですか?とかいうふうなのではなくて、ごく一般的なこと。ちょっと対策のしようがない。考えられるのは、"〜 or ****, is a kind of〜"とかパターンを作ってあとは自力でがんばる。自分の体験とかが交えられたらいいんだろうな。このへんは思いつくのを自分で作っておいたほうがいいな。「茶の湯」なんかワシ、なにもしらないもん。「座禅」も。もちろん「生け花」も。

パターン2
「なぜ日本は〜が〜なのですか」
なぜ塾が多いのだとか、自動販売機がいっぱいあるのだとか。これもまあ英語力があれば十分なのだろうけど、それのないワシは答案練習するしかないな。これはパターン1に較べたらひな形が作りやすいような気がする。

パターン3
「〜のオススメのもの(名所、名物)を教えて下さい」
これはひな形さえつくれば、あとは適当に言葉を当てはめていけばいいからラクチンそうである。「京都でどこへ行けばいいですか」とか。漠然とした質問だから、インターアクトを交えたほうがよさそうだ。"What kind of things do you expect there ? Say, delicious foods, or tourist spots..." とか。デタラメいってもわからなさそうな気がするが・・・。

パターン4
「〜へ行くにはどうしたらいいですか」
なんか「ウィッキーさん」みたいだ。たとえばいま、梅田にいるとして、関西空港に行くにはってかんじ。なので「〜線に乗れ、どこどこで乗り換えろとか」って答える必要があるみたい。これはわかってさえいればむしろサービス問題だろうけど、知らない場合は往生するだろうな。まああんまり変なとこはいわないだろうが、大阪の主婦さんにとってはもっとも難問であるかも。英語力の問題ではないだけにシンドイもんがあるなあ。「大阪から小豆島に行くには」みたいな問題がでることを祈る。ワカランから「とりあえずタクシーに乗れ」じゃアカンねやろなあ。

問題はいったことに関して「それはなんですか」「なぜですか」とかがくっついてくることだな。なのであんまりよくわからないことをいうとヤブヘビかもしれない。

ということでパターン1、2を重点的にやってみることにする。パターン1は「銭湯」とかなら答えやすいが、知らないことがでてきたらやっかいそう。「んなこと知らんがな」とはいえんしな。

きょうは昼から休みを取って英会話喫茶へ行った。とりあえず、口ならしである。しかし喋れないなあ。まあしゃあないか。次回はもっと落ち着いて喋るようにしないといけない。優雅なマダムたちがいて楽しそうに「英会話」してる。いいなあ。ワシもそうやってみたい。ちょっと北朝鮮の話題になり、"I think North Korea is destined to be doomed....I don't know when it will happen, but not in the far future anyway." とか調子に乗って喋ってたら前半部分がわからなかったのか、「え、なに喋ったん?え?え?」とかしましい。話が続かん、ちゅうねん。しゃあないねんけど。

次はプライベートレッスンにしようっと。

posted by デンスケ at 20:29| Comment(4) | 通訳案内士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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