2011年10月12日

America

大阪の主婦さんがブログで「イギリスかアメリカか」って興味ふかいエントリを書いてらして、「アメリカ派」宣言をしてきた。別に頼まれてもおらんのやけど(汗)。英語自体に関してはイギリス英語でもアメリカ英語でもどっちでもええんですけど。どっちもあんまりよく聞き取れない。ただ慣れてないせいか、BBCを聞いてると肩が凝りそうな気がするな(笑)。

ワシがガキのころはしょちゅうアメリカのドラマやアニメをやっていたので、「刷り込み」てのがあるのもしれんな(笑)。ちなみにアメリカアニメの代表みたいに思われてる「トムとジェリー」は版権の関係でいまは放送もソフト化も困難なんだそうです。ワシは「どら猫大将」とか「空飛ぶロッキー君」ってのが好きだったな。

60年代後半のロンドンは世界のポップなカルチャーの中心地みたいな頃(「スウィンギング・ロンドン」って奴ですね)があって、日本でも「イギリスブーム」があったように記憶してる。ミニの女王、ツィッギーが来日した頃ですね。全然関係ないけど、この間東京にいったときに思ったんだけど東京の女子高生ってスカート丈短いな。関西が長いのかな。関西のほうが保守的なんですかね?

ま、それはともかくそのものずばり"America"って名前のついてる有名な曲がふたつある。
いっこは「ウエストサイド・ストーリー」の中の曲。リタ・モレノ格好いいですな。役柄と同じくプエルトリコ出身。rの発音がやたら巻き舌で印象的ですね。日本人はRとLの発音に弱いっていわれるけど、これくらい舌を巻いたらええんかもしれんな(汗)。



しかしプエルトリコはアメリカ準州でありながらスペイン語主体らしいですな。カナダもフランス語圏と英語圏両方あるし、言語の問題ってのはもっとも困難なもんかもしれないね。

もういっこはサイモン&ガーファンクルの曲。ワシはこの曲が好きで、そらで歌詞が言える。



Let us be lovers we'll marry our fortunes together
I've got some real estate here in my bag
So we bought a pack of cigarettes and Mrs. Wagner pies
And walked off to look for America....

1981?の再結成セントラルパークコンサートで、バックをStaffのメンバーで固めてる。いまは亡きリチャード・ティーのフェンダー・ローズがきれいだなあ。

カフカの小説にも「アメリカ」ってのがあって(草稿段階で本人がつけたのじゃないらしい。いまは違う名称で呼ばれてたりするらしい)、やはり人工的な国家なので「アメリカとは何か」ってのを考えやすいんでしょうかね。

さてさて昨日は新聞休刊日で英字新聞読めず。連休中ぜんぜん英語読んでなかったから長いことさぼってしまった。きょうは買わねば・・・。
posted by デンスケ at 07:30| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

怠惰な3連休

しかしあれやな、2日間どこにも出ず家でゴロゴロしてるとさすがに「長い」な。リーマンの場合、起床→出勤→仕事→帰宅→就寝というサイクルが固定してるから、いかなナマケモノのワシといえヨメハンの目を盗みCNNを見たり(なんでコソコソせなあかんのか?)電車の中でいそいそ英字新聞読んだりしてるもんな。で、まあ今後どうやって学習を進めていくか、ぼーっとかんがえていた。

とりあえず会計。こいつを片付けないと趣味の英語に進めない、ってかんじである。いやでもやらな仕方ない。
目標はさ来年の6月かな。ワシはわりと長期計画でかんがえるほうである。英検も準1級とおってから1年かけて準備して1級受けたし。合格までさらに1年かかったのは誤算やったな・・・。

いややな、どうしようかなと思ってるうちにすばらしいアイデアがひらめいた。ひらめきってかんじ。

簿記はまあいっちゃえば仕訳の集合体である。仕訳とはなんぞや、というと
例えば現金で電気代1000円払ったなら、(借)光熱水費 1000 (貸)現金 1000
掛けで500円売り上げたら、(借)売掛金 500 (貸)売上 500 とまあ、こんなふうに左右が等しくなるように記帳していくのである。ここで間違えると結果が全部くるってくるので、仕訳が正確にできるかどうかが簿記のキモであります。でまあそれはわかってるので、ひたすらドリルするしかない。

現金とか売上とかを勘定科目というんだけど、これはいちおう基準があって決まっている。1級はめちゃくちゃ多いらしい。問題は、いちいち紙に書くのがじゃまくさいってことですね。現金とかなら簡単だけど、退職給与引当金戻入益なんて長いのもあって、ほんま大変なんである。しかし勘定科目はいちおう準則があって、名称が決まっている。ということはだ・・・

Excelでプルダウンで勘定科目を出せるよう設定しておいて、仕訳問題を解いていけばいいのではないか?
紙に書かなくていいし、間違った問題だけ抽出するとかの設定もできる。おお。なんてスバラシイ発想だ。さっそく用意をしよう、と思ったら問題が。

Excel、PCにインストールされてない。

買うときにケチって、入ってないの選んだのだ。ずっと前に買ったPCにくっついてたのはすでに処分しちゃっていて手元にない。発想はよかったと思うのだが・・・。フリーソフトでも表計算ソフトはけっこういいのあるし、DLしようかと思ったけど細かい設定がわからないんですよね。Excelなら毎日会社で使ってるし、簡単なのならコードも書ける。あまりにも当たり前にあるので、前提条件としてかんがえてしまった。

家捜しして昔のExcel探し出すか・・・。

1級受けるときに、Excelで単語帳を自製したけどなかなか役に立ちました。家でボーっとしてるときに、クイズ代わりにやったりね。乱数を発生させてランダムに並び替えたり、覚えたのはソートして表示しないようにしたり。作るのは大変だったけど、作る過程で憶えてしまったりでよかったなあ。

なんというか、あんまり力を入れずにホイっと学習できる環境設定をするのも学習の一部だよなあ、と勉強がイヤなワシとしては思うのである。長丁場ですからね。足に合う靴やらを探すのと同じ。できるだけストレスを少なくする。余計なストレスを勉強と考えるのはいきすぎた精神論だよなあ、とワシは思うのである。


とヒマなことを考えてる3連休最終日。
posted by デンスケ at 09:27| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

Stay Hungry, Stay Foolish

いまんとこDaylyYomiuriの購読は中止してるので、英字新聞は駅で買ってる。ところが近所の駅は工事中で売店がワシの乗る方向から逆になってしまい、じゃまくさいんだなこれが。しかもDaylyYomiuriしか置いてない。隣の甲子園ならJapanTimesもあるんだけどな。昨日乗り遅れそうになったんで、近所の新聞店でJapanTimesを買おうとしたら余分なのがない、といわれた。Herald Tribuneなら余ってるよ、ってんでそれにしたらいらないのか、ただでくれた(汗)。200円儲けた(←セコイ)。

昨朝の大ニュースっちゅうたら、スティーヴ・ジョブズ死去ですな。ワシはappleの製品はi-podもってるくらいなので詳しくは知らないけど、8月にappleが株価でアメリカ1位になったこと&ジョブズがCEOを辞任したことはさんざん英字新聞には書かれてた。特にCEOを降りたときは関連記事がいっぱいでした。なかなか面白い人物でありますな。面識はありませんが。しかし同年代の有名人の死というものはくるもんがありますなあ。

ヘラトリの真ん中へんに、1pぶち抜きで氏の特集が載ってた。70年代初め、まだ60年代のカウンターカルチャーの残滓が色濃いサンフランシスコで育ち、その雰囲気が多大な影響を与えた、っちゅうのは興味深い点ですな。ワシがなんでアメリカに興味があるかっつうと、その大衆文化というかポップ・カルチャーの広がりにあります。50年代半ば、race music といわれてた黒人音楽がロックンロールに化粧直しして白人に受け入れられ、カウンターカルチャーの砦に。その後の10年かそこいらは本当に面白い。なんというか、酵素レベルで変化していってるかんじ。

もひとつ面白かったのが、appleコンピュータで一山当てたジョブズがジョーン・バエズとデートしてたってこと。バエズといえば「フォークの女王」「公民権運動の旗手」であります。ボブ・ディラン師匠をフォーク&公民権運動の王座に戴冠したのもこのひとですが、ディラン師匠は「んなもん知るか」とさっさと裏切った。(ついでにプライベートでも付き合ってたらしいけど、マジメなバエズに嫌気がさしたのか別れた。映画の"Don't Look Back"でバエズにひどい扱いしてるとこが描写されていて、可哀想。だけどこの頃のディランって才気の塊ってかんじですごいオーラであります。)



なんちゅうか、マジメで美人の学校委員長が風変わりな転校生を見初めて惚れ込んだけど、実はふざけた奴だったゆうかんじですね。しかしジョーン・バエズなんて名前、ひさびさに見たなあ。日本でも昔はかなり人気だったはずだけど。(森山良子はデビュー当時「日本のジョーン・バエズ」っていわれた。)アメリカでは60年代のアイコンであることは確かだろうし。あまりにも時代と関わりすぎたのか70年代になると急速にフェードアウトしたかんじですな。アメリカにいたわけじゃないから知らないけどさ。

バエズは41年、ジョブズは55年生まれだから14歳も年上の女性とお付き合いしてたのか。ジョブズはディランの信奉者だから、その元カノってのもあったんでしょうかねえ。なんにしても、徒手空拳の若者が大金をつかみ、時代を画した女性とお付き合いちゅうだけでも天にも昇るかんじなんだろな。

ジョブズとビル・ゲイツ
Jobs&Gates.jpg

ワシがPCを持ち始めた頃はappleはヨレヨレで倒産寸前、よく唐沢なをきの「電脳なをさん」でネタにされてた。(電脳なをさんは全編パロディでお下劣きわまる笑いが多くてワシは大好き。)いちどクビになったappleを建て直し、世界一の企業にしたことがジョブズを真にカリズマに押し立てたんだろうね。日本ではマカーはどこか「変った奴」というイメージが強く(じっさい変なのが多かった)PCとしてはどうなんかいなってかんじでしたが。


ヘラトリは純粋な外国紙だからさすがに骨がありますな。英字新聞のWORLD欄ばっかり、ってかんじ。いいまわしもいかにもネイチブやな〜ってのも多くて勉強になるけど、この量はとてもとても。しらんネタばっかりでささっと読めない。知ってるネタでもさっさと読めないクセになにをこっそりホラを吹いてるんでしょうね。と自分で突っ込んでみたりしたりして。
posted by デンスケ at 06:50| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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