2011年08月09日

「奇跡の」※※※

このあいだ、こんな記事を発見。
「2年弱でTOEIC980点を達成した“奇跡の郵便配達員(51歳)"」元記事はここ

同年輩の方だけど、すごいな。900点くらいなら「へえ」だろうけど、980って。と765点のクセにゆうてみたった。ゆるしてください。ワシは47歳で始めて2年くらいで「準1級」は通ったけど、いまいちインパクトに欠けるな。「準1級は40代の記念に、そして50になった記念に1級取っちゃろ」と思ってたんだけど。最初の試験で受かってたら(ついでに2次も一発クリアだったら)3年と少しだったんだけどな〜。この記事の方ほどではなくても、相当威張れてたような気がする。威張ってどうする。予定より1年遅れて取ったのは51歳。

「4年少しで英検1級を達成した"奇跡の※※※員(51歳)"」う〜ん。奇跡でもなんでもないな。ゆうとくけど、「英語教員」ちゃうで。誰か原稿執筆依頼してくれんかな。しかしTOEIC765いうのがな〜。せっかくの1級もなんかパチモンくさく見える。ここで900とかだったら説得力が少しはあるような気がするんだけど。

しかしな、ケチつけるわけじゃないけど(と書くとたいていケチをつける場合が多いけど)、この人8ヶ月で795点って。もとが700点くらい実力あったとかちがうん、と邪推してしまうな(笑)。「百年生きるカメ」みたいなもん。中学校の英語の教科書に載っていて「なんてツマラン小噺だ」と思ったな。教師に感想聞かれてそう答え、不興を買った。生意気な中学生でした。スミマセン。

それと、元記事にあった「外部職員募集、応募の条件はTOEIC730点以上」ってのはなんかな〜。「外部職員」ってのがなにかよくわからんが、この人がリストラの恐怖に脅えたちゅうことは「外務職員」のことかいな。mailmanにTOEIC730点以上ってのがよくわからないんだけど。

TOEICは「どれだけ英語ができるかを見るのではなくて、どれだけできないかを見るためにある」なんてうがった言い方されるけど、さもありなんである。英語ができなくてリストラされる、あるいは閑職に追いやられるってのはあるんだろうな〜。そんな理由で英語やらなきゃならないとしたら、かなりシンドイだろうし、悲劇だわ。ワシは「趣味」だから気楽に続けられてるけど。どうもワシがTOEICにやる気が起こらないのはそういうところもある。なんせ、「三国一の根性なし」を自認してるからな。ワハハ。笑ろてる場合か。

「え、英検1級ですか?その歳で!どないして取ったんですか?」と訊かれ、
「う〜ん、いままでいわへんかったけど、ワシ実はアメリカ人やねん」とか答えるふざけたオッサンには執筆依頼はこないだろうな〜。


amazonでポッチリやった"Mao's Great Famine"と"Winnie-the-Pooh on Management"が届いた。

前者はこれでもか、ゆうくらい1級単語の連続である。やはりネイティブの書いたちょっとひねった文章にはよくでてくる。「ちょっとおしゃま」な単語かな。おしゃまさん。ワシは「おしゃまなミドルエイジ」を目指しておる。なかなかいい目標でしょ。

後者はなかなかオモロイ。マネジメントを論ずる作者と、プーとの会話のずれ方とかね。
ワシのヨメハンは「くまのプー」が嫌いらしい。なんでかつうと「プーってアホやろ、見とってイライラするねん」とのこと。実は自分を見るような思いなのかと推量してるが、どうなんでしょね。
ワシお気に入りのクリップ。元ネタ知ってたら非常に笑える。

Winnie the Pooh meets Apocalypse Now (Apocalypse Pooh)


ダウ・ジョーンズ600pも落ちたな。「王様は裸だ」っていわれたようなもんやな。しかしアメリカはそれでも気取って歩いていかなきゃならんだろうな・・・。
posted by デンスケ at 05:06| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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