2011年08月07日

昼下がりのジョージ

暑う。そろそろセミがそのへんに転がってたりしてギョッとしたりする。死んでるのかと思うと「ジジジ」と飛び立ったりするから余計にビックしりしますがな。このあいだマンションの通用口のドアノブにつかまっていてどうしようかと思った。ワシは昆虫苦手です。都会っ子ですから。

PBは山ほど未読のが溜まってるけど、どうも腰をすえて読む気になれずDailyYomiuriを持って近くのカフェに。あんまり面白い記事がないなあ。米国債の格下げはまだ早すぎて、記事があんまり載ってない。そのなかで、ひとつ面白いのを見つけた。ボルチモアで開かれたOtakonに関する記事

オタコンとはなんぞや?
"a fan convention in the United States focusing on East Asian popular culture (primarily anime, manga, music, and cinema) and its fandom." ふむ。「オタク・コンベンション」の略なのね。fandomって知らないからリーダーズを引いたら「(特定領域の)すべてのファン」ってあるけど、マニア的な意味合いを含んでいるみたいだ。

ふうむ。けっこう盛況みたいですね。記事のリンク先に動画があるから、興味のあるひとは見たらいいと思うぞ。こういうオタクは一般的にgeekやらnerdっていうらしいけど、どっちも軽蔑的な意味合いがあったのが前者(だったかな?)はむしろポジティブな意味合いに変わってきたとかナントカ読んだことあるような。しかしワシらくらいの年齢でアニメおたくっておるんやろか。「うる星やつら」が始まったのはワシらが大学生の頃なので、根強いファンがおるかもしれんな。ワシはマンガ好きのアニメ嫌いなので、よくわかりませんが。

家に帰って、アメリカンドラマを見てる(TVはワシが配線しなおしたので問題なく映るようになった。途端に機嫌がよくなりよった。いろいろ大変)ヨメハンを尻目に、Tsutayaで借りていたDVDをヘッドホンしてPCで見る。お互いに干渉せず、平和であります。

借りてきたのは"Dirty Mary Crazy Larry"(1974)。アメリカンニューシネマの隠れた傑作、ちゅうんでかねてから見たかったのだ。なんつうかお気楽な「俺たちに明日はない」みたいなかんじですね。ラストがなんともニューシネマっぽいっていえばほぼわかるかも。



スーザン・ジョージがなんとも頭の軽そうなビッチ役でよろしいな(汗)。このひと、けっこう70年代にはがんばってたと思うのだけど、ペキンパーの「わらの犬」の役柄が強烈すぎて「尻軽女」のイメージがこびりついちゃったみたいな。独身時代のチャールズ皇太子とお付き合いもしてたとかなんとか(イギリスの女優さんです)。この映画でも全編にわたりセクシーなカッコで活躍されてます。

ガイド試験勉強、頭からトンでる(汗)。まあまだ盆もあるし。東京の行き帰りの新幹線×2回が勝負やな。一般常識の経済系の問題がカギの様な気がする(いちばん弱いところ)。というわけで、経済理論をちょっと再確認。所得の再分配か成長か。この動画、めちゃくちゃ笑った。


ハイエクがなんとなく邪険にされてるのは、リーマンショックで新自由主義が非難されたころだったからなんだろな。しかし依然、新自由主義への信仰は強いような気がするなあ・・・。

posted by デンスケ at 16:17| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。