2011年07月21日

三面記事から

・DailyYomuiriの外信記事に、中国(ことに上海)でのドーナツショップの過当競争が取り上げられていてふむふむと読む。ダンキン、クリスピークリームといったアメリカの2大企業、それとミスタードーナツ(ダンキンの兄弟会社なのだがアメリカでは実質滅亡。日本のミスドのこと)、ドーナツキング(オーストラリアのチェーン店だとか)が入り乱れてるらしい。

あんまりどこも流行ってないらしい。中国で人気のドーナツ(わかめ入り干し鰹ドーナツ)は本国で人気を得そうにもなく(汗)、アメリカンスタイルのコーヒー+甘いものって朝食は中国で受け入れられないのでは?なんて記事でした。"Sea weed and dried bonito doughnut"って同じ東洋人とはいえ、やや想像しにくいな。

・ネットで国内ニュースを会社でチラチラ。「東電OL殺人事件」で新たなDNA鑑定の物証が見つかったとか。被害者は「OL」なんて軽い語感ではないよな〜(管理職クラスの女性だった)、とこの事件に関する本を読んだとき思ったんだけど。ワシはこの被害者の女性とは1つ違いで同世代である。当人の行動については「まあいろんな人いるし」くらいしか思えないけど、家族や会社もこの女性の売春行為を知っていたというのをきょう知って、ホントに衝撃だった。怖すぎる。当人だけでなく、周りも含めて想像できないデッサンの狂い方だ。

ウソかホントか知らないけど、被害者の亡き父も東電で役員寸前までいっておきながらプルサーマル反対派だったので左遷され、まもなく病没。被害者の女性も父の衣鉢を継ぎ原発反対の論文で同期の総合職の女性との出世争いに敗れたとかナントカ・・・。ほんまかいなと思う。

いまの東電の会長がこの女性を東電にスカウトしたとか(真偽不明)、元直接の上司だったとかという話を読むといまの東電の状況がなんだか呪いのように思えたり。

「本当のことを言おうか」
-谷川俊太郎「鳥羽」



・原田芳雄さんが亡くなった。ついこのあいだの試写会あいさつでのやつれ方におどろいたのもつかの間。原田芳雄って「色悪」めいたところがあって、そのイメージが強かったからね。ワシは別にファンでもなんでもないが、寺山修司の映画「田園に死す」での主人公の憧れの女性-八千草薫-の情人役が鮮烈でした。

ほどかれて 少女の髪に結ばれし 葬儀の花の 花言葉かな
寺山修司「田園に死す」(恐山・悪霊とその他の観察)



ワシの好きな短歌だ。明日は飲み会、早くねよっと。
posted by デンスケ at 22:44| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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