2011年06月26日

またまた大散財

暑いね〜。関西もここ最近、急に気温が上昇。クール・ビズの季節、会社ではみな、半袖・ノーネクタイであります。スーツなら、ウィングチップやプレーントゥみたいな靴でもいいけど半袖ではみょうちくりんであります。だいいち、暑苦しい。というわけで、ローファーを物色しに。

Bassのようなオーセンティックなデザインのが欲しかったんだけど、売ってない。あっても、COLEHANとかすごく高い洋物しかない。三宮高架下に行けばアルヤロと思ってたけど、見つからない。だいいち、靴屋が激減している。あっても、スニーカーみたいなのばっかり売ってる。そういや、このごろの若い子ってスニーカーが多いな。

Bassって、↓ みたいなのです。昔はフツーに高架下で見かけたが・・・。
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「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」っつうのは有名だけど、神戸は何か。「履き倒れ」であります。オシャレな神戸っ子は靴にこだわるねん。といわれてたが、真偽のほどは知らん。阪神大震災前は、やはりオシャレだな〜という人を男女を問わず見たものであるけど、いまはごくフツウの街やな。TOA-WESTとかいって、トアロードの西側にこじゃれた店がちらほら見られるけど、ワシが若い頃は山口組と一和会の抗争でヘルメット・盾姿の警官が見張りしてた辺。

仕方がないので、家の近所のららぽーと、REGAL SHOPへ。ご優待セール中とかで一足、ふつうのビットモカシンを買う。3割引で16000円くらい。もう一足買わないと履き回しでけんな、と思い店内を見回す。
おおっ。かっこええのあるやん。REGAL50周年限定モデルとか。色目がいい。
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CobraVampという種類の靴。vampって靴の甲革だよな。revampは「靴の甲革を補修する=改革する」という典型的な1級単語やな、と思い出した。bolster、deteriorate、succinct、succumbあたりがなんかぞろぞろ脈絡もなく思い出される。

いそいそ試してみようとしたら、店員が「すごく細いモデルですよ」という。ウルサイ。足の形が悪いのはわかっとるわ。幅広、甲高。いちどアシックスで正確に測ってもらったら、「4E」だった。しかも足自体は小さい。24.2cmくらい。一緒に測ったヨメハンより長さ自体では数ミリ短いことが判明した。ヨメハンはヨメハンで、足がデカイから靴探しに往生してるみたいである。けけけ。

で。履いてみようとしたらどだい入らない。シンデレラのガラスの靴かい。4Eという時点で、カッコイイ靴とは無縁ということはわかってたが、やはり哀しいもんがあるな。なんでこんなにブサイクな足なんやろ。子供のとき裸足で走り回ってたからか。靴をいやがったので、心配した母親がせめて「足袋」でもと履かせてみたが、「こんなんイヤヤ」と大泣きしたのであきらめたらしい。親のいうことはきかんとあかんな。

しゃあないので、ビットモカと同型のローファーを買った。すげーおっさんくさいの。「靴裏から水蒸気を放出します」とか書いてあるが、これ自体すでにオッサン向けという気が。まあ押しも押されもしないオッサンやからしゃあないな。まあ、REGALということだけで満足せんとアカンかな・・・。

〆て34000円、お買い上げ。堂々の3E、おっさん靴2足・・・。
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ららぽーとカードでポイントがつくので、ヨメハンのを出したら「きょうは阪神が勝ったのでポイント2倍です」とのことで、ヨメハンはよろこんでおった。

しかし、靴も高いな。サラリーマンは経費計上でけんからツライ。スーツやら靴やら、最低限(ホンマに最低限のレベルやけど)身だしなみは整えねばならないが、ボーナス時しか買えませんわ。若いとき、ボーナスが出るたびにスーツと靴を買い足していったなあ・・・。いまは肥えちゃってまるっきり入らない。いまでもそんなに肥えてるほうではないが、「誰がこんな小さいの着とったんや」と思うなあ・・・。別人かい。

このあいだ、フッと思ったのだが「通訳案内士」を取ればフリーランスで営業できるはず。税理士や行政書士みたいに業界団体にお金積んで入る必要もないはずだ。ということは、「給与所得」以外に「営業」あるいは「その他事業所得」で、本代やら勉強に要する費用は経費計上でけるんではないのか?

通訳案内士を取っても仕事がないってのはよく聞くが、仕事のあるなしは結果であって、研鑽を積んでないと通訳案内士としてやっていけない。なので、売上がゼロでも少なくとも語学の勉強にかかる費用は所得税の経費として認められるべきだろう。見た目もそれなりにキチンとしときゃんとアカンだろし、靴とか服とかも経費参入が認められるんでは?(←これは無理か)

ワシの会社はバイト禁止なので土台無理な話であるが。しかしせっかくの資格ならそういう活用の仕方もあるんじゃないかい?などとぼんやり思ったりする。税務署に来年の確定申告相談で確認したろかな。

ワシが大学のときの教授が、「サラリーマンにも経費参入が認められるべき」と訴訟を起こしたことがある。有名な「大島訴訟」っていう裁判で、最高裁まで争われたので判例になってる。つーことはリーマンに経費参入は未来永劫認められん、いうことですね。トホホ。近い将来、消費税増税は間違いないし、せめてなんらかの公的資格を活かさない手はないとセコク思ったりした暑い日の午後。(まだ受かってもいないのに・・・。)
posted by デンスケ at 18:13| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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