2011年06月08日

どきどき英語教室体験レッスン 〜6月は英語学習強化月間です〜

英語教室の体験レッスンに行ってきた。

ワシはこういう教室は初体験であります。ヨメハンにいわすと「頑固で他人の言うこと聞かない」性格らしいので、独学向きなのかもしれないけど、自分では柔軟なつもりであります。もっとも自分で納得するまでは懐疑的であるべきと思ってるのでそう見えるのかもしれない。

あ、某ECCの体験レッスンは英検2次の前の日に行った。レベルチェックとかいう奴だけど、「英語を喋りたいと思ってる中年オヤジです」というスタンスを押し通した結果、30分くらいネイティブと喋ることができた。最初に「英語には少し自信があります、ふふん」ではあっという間に終わると思ったのだ。結果、タダでいっぱい喋れたので目的達成。むろん、通わなかった。お金に余裕があれば考えたかもだけど。すまんの。

で、「英会話」スクールなのかな?と思ってたら、すごく地道な「英語教室」。もうひとり若い1級チャレンジャーの女性と一緒に受けた。

最初に吹き込まれた英文を1パラグラフぐらい聴いて、いきなり口頭和訳。リスニングは難しいものじゃないけど、リテンションが難しい。「大体わかったらいいやん」ノリのワシにはきつかった。もうひとりの子はさっさとメモとって答えてたけど、よくできるもんだと思う。ワシなら気が逸れて虻蜂取らずになるような。

続いて単語チェック。定義を英語で講師がいって、単語を答える。う〜ん、「影響する」だな、influenceかなaffectかいな?その前にやった英文口頭和訳に出てきた単語なんだけど、憶えてるわけない。あとでわかったけど、茅ヶ崎のテキストを予習してきて答えるのだった。予習してないのにわかるわけないやん。思い出すままいってたら「さすがよくデキル人はいっぱい知ってますね〜。ここはinfluenceです」ちょっとからかわれてるみたいでした。まあ「単語」を憶えるトコでした。

それから和文英訳。ここは面白かった。日本語を見ながら即興で訳していくんだけど、なんせいろいろな言い方があるのでとまどいました。あとで英文見たら、すんごいシンプルな英文だった。

終わった後、「これってテキストの予習してくるんですか」「もちろん」

そらそやろ。

けっこう疲れたけど、なんも用意してない「素」の状態だったから当たり前か。「さすがに1級ですね〜」と褒められたけど、実質はメチャクチャでした。社交辞令かな?

正直、予習していけば物足りないレベル、しかし予習しないとキツイ。最後に例文の定冠詞の使われ方について訊ねたところ、満足する答えが得られたので講師の質は充分そうである。自習のペースメーカーとして利用していけばいいかな、と。しかしいうところの「英会話」ではまったくないな。それは認めてはった。

日本語がけっこう介在するんだけど、ワシはほとんど日本語を排除する方向で勉強してきた(とにかく読みまくるだけ)ので違和感があった。テキストの英文の日本語訳なんかイランのである。逐語で訳していくなんてやったことなし。英文、よくわからなければ丸呑みする。やったことのないことをやる、って言う点では良いかも知れないなと思った。

まあ少しかんがえようっと。


大阪の主婦さんのとこで、翻訳spree(笑)が展開されてた。こなれた訳文って褒めてもらった(そら「へたくそ」はいわんか(笑))けど、元の文章をあまりかんがえてなくてリズムのよいと思う日本語にしたからじゃないかな。例えば、「正確に」を「きちんと」、「ちゃんと」とかオノマトペを多用する日本語にすればなんとなくそれっぽくなるんである。それが適切な訳かどうかはわからない。プロが見たら上滑りしてる、話にならんって思うのじゃないかな。だいいち、ちゃんと読めてるかどうかギモンだし(汗)。

翻訳ってのはBASICでいうところの「コンパイル」と「インタープリタ」の違いがあるな。翻訳は「コンパイル」したうえで「インタプリタ」の要素を還元していくってのが本筋だと思う。とわかったようなわからんような。要は「意訳」と「直訳」をどう組み合わせるじゃないかな、と500円翻訳家(以前DailyYomiuriの翻訳コンテストで500円の図書券を一度もらった)は思うのである。

きょう講師に「翻訳か通訳の学校に行かれたら」といわれたけど、フルタイムでまったく英語に関係ない職業に就いてる以上、それは無理。飯のタネ、最優先であります。仕事とバランスを取りながら本業に影響しない程度でがんばるしかないもんね〜。


posted by デンスケ at 23:31| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

ス、スペル 〜6月は英語学習強化月間です〜

明日はどきどき英語教室体験レッスン。会場の案内がメールで来た。あれ?HPに載ってるとことと違うやん。
ここは例の茅ヶ崎方式の協力校なんだけど、わりと近くに別の教室がある。そちらとどっちがいいかな〜と迷ったのだけど、料金を見て迷わず明日行くほうに決めた。

なんと会場がそのやめた方と同じビルである。自宅なので安いです、ってあったけど。なんか都合でもあるんかいな?と別にそれはいいのだけども何も同じ場所でなくてもな〜と思った。もう片一方のほうは、2次試験に落ち続けていたころ、さすがに独学では無理かなと思い検討したことがある。そこのHPは「利用者の声」ってコーナーがあって、「TOEIC950点を達成しました」「英検1級合格しました」とやたら景気がいい。

景気がいい分なのか、料金が高い(相場がどんなもんかわからんのだけど)。上級は内部昇級からだけとかあったし、おまけになぜか一段と料金がup。結局行かなかったんだけど。人数も多いみたい。ネイティブ講師もいるみたいだし、それで高いんかいな。

明日行ってみるところは女性二人のクラスだとか。講師も女性のようである。リスニング重視とか書いてあって、「欠席の場合はディクテーション添削します」とかある。げっ。いちばん苦手(得意なのはあるのかという問題はさておき)なのやるんかいな(汗)。単に聞き取れないって問題もあるけど、それより問題なのは・・・

「スペルがわからない」

ビューティフル。beutiful。スペルが違うとPCにナミナミ線で叱られた。bueatiful。まだ違う。わざとやってるのではない。beautiful。なんとかあってるみたいだ。万事がこの調子であって、中学単語もかなり怪しい。カタカナで書いたらあかんのやろか?(自分でやったときはスペルが分からない単語ばかりで非常に疲れて、しまいにカタカナ交じりになってこらアカン、とあきらめたのだ。)

正直に「つ、綴りがわかりません」といえば許してくれるんかいな。「論外」な気もするが・・・。

Wednedayも怪しい。やっぱり間違えた。Wednesdayか。


ずいぶん以前、王様の「直訳ロック」でLed Zeppelinの「移民の歌」をやっていた。歌詞で「ヴァルハラの宮殿」ってのが出てきて、ヴァルハラとはなんぞや?とわからなかった。Wikipediaで見たら、「北欧神話における主神オーディンの宮殿」とある。うう。読んでも意味がわからない。

オーディンはOdin、英語ではWoden(またはWodan)。英辞郎で引いたら「北欧神話の最高神。戦と智の神」とある。「Wendnesdayはドイツ語のWoden's dayの意味」ともあって、おおっと思ったね。なんでそう思ったかはワカランがなんかすごそうではないですか。

オーディンの娘たちがValkyries、日本語だったらワルキューレ。「ワルキューレの騎行」ですな。



英語では"The Ride of the Valkyries"だけど、ドイツ語だったら"Die Walküre"。なんか単複が違うような。ドイツ語知らないのでよくわからないけど。
ワルキューレは「戦死した勇者」をヴァルハラの宮殿に連れてゆく役割を担っていて、騎乗し空を駆けるんだとか。「オーロラは夜空を駆けるワルキューレの鎧が煌いたものだと考えられていた」ううむ。勉強になるなあ。なんの勉強か知らんが。

「ワルキューレの騎行」は定冠詞つきだから、何人もいるワルキューレ姉妹の長女、ブルンヒュルデを指すんだとか。そいえば、「崖の上のポニョ」の本名は「ブルンヒュルデ」ですなあ。ワシは最初「ポニョ」を見たときなんて怖い映画なんだと思ったけど、やっぱり暗喩があったのね。

さて下らないこと書いてないで仕事にいこうっと。
posted by デンスケ at 07:41| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

トシがいくと記憶力が悪くなるのはホントか 〜6月は英語学習強化月間です〜

英検まで残り1週間ですね。ラストスパートというか、last ditch effortといいますか、とにかく武運長久をお祈りいたしますです。(こういう場合、「武運」つうのか?)ワシは体調を整えるのだ、と自分に言い聞かせ何もしませんでしたが。で、1回目を1点差で落ちたときはホゾを噛んだものだ。しかし2回目も同じ(仕事忙しくて正直それどころではなかったってのもあるが)で何もせず、「三つ子の魂、百まで」ですな。

さて、ワシは50近くなって英語をやり直したわけだけど、「単語をよく憶えられましたね」と必ず言われる。あと、「もう歳なんでとても憶えられないですわ〜」てのも定型の感想だな。ワシは単語は憶えるというよりは「慣れた」って感が強いので、あまり大変ってかんじはなかった。同じ単語を何度も引いてイライラしたことはしょっちゅうだったけど。

ボキャビルは「憶えられたらいいや〜」くらいで忘れて当たり前くらいに思ってたので気楽なもんでした。もっとも英字新聞やらPBでボキャビルの単語を「どっかで見たなあ」ってのが大きくて、やはり威力をかんじたものでございます。

んでだな。「人間、歳を取ると記憶力が悪くなるのか」つうことですね。確かに、人の名前とか憶えられなくなったな。いや、憶えるのだけど、瞬時に出てこなくなるのだ。ネットワークが悪くなるというかんじ。上司や部下でも、そのひとの属性(いくつだとか、どこに住んでるとか、どんな性格か)ってのは憶えてるのだけど、名前が出てこない。

田中角栄は人の名前を憶える達人で、それでもうっかり忘れたときは「あ〜悪い、君の名前わすれたよ」「××です」「いや、そうじゃない、苗字はわかっとるんだ、下の名前を忘れちまって」とかやってたらしい。

というわけで、「記憶力が悪くなる」ってのとはちょっとニュアンスが違うし(多少あったとしても)英語の学習には支障ないと思われる。んなもん、単語を憶えるのは子供の頃ならいざ知らず、成人してしまうといくつになってもツライのは変わらないんじゃないかな。(60、70になってからどうなんか、いうのはまだ自分がその歳になってないからわからない。)

だから、30や40くらいで「記憶力が悪くなった」なんてのは100年早いわ(笑)、と思うのである。

で、だらだら書いてきたけど50くらいでも英語のやり直しは可能だと思う。理想論とかじゃなくて、実質的な問題として。通訳になるとか、翻訳家になるとかいうのならちょっとどうかと思わなくもないけど(笑)。まあワシが取れた英検1級レベルならば。オリンピックレベルはともかく、草マラソンでちょっといい成績ってのは可能ってこと。大事なことは、とにかく継続することだな〜とシミジミ思うのである。

と、自分の不勉強ぶりを棚に上げ説教オヤジ状態(汗)。がんばらんとな・・・。

mahler4.jpg

さて、ワシはクラシック音楽は疎くて、まあ常識レベル。「のだめカンタービレ」を読んで大体の作曲家は知ってるなあくらい。中学生のころ、ソニーが音のカタログって名曲のさわりを紹介するレコードを出してて、レコード屋でタダでもらったので知ってるのだ。確か100曲だったかな。強く印象に残ったのは乏しい小遣いをさき自分でも何枚か買った。廉価版の千円のばっかだったけど。

とりわけ気に入ったマーラーの4番交響曲も買ってみたけど、カタログと違い歌手がぱっとせず残念だった。カタログのはバーンスタインのNYフィルってのだけ憶えていて、この間検索してみたらかなりの名盤らしい。歌手(ソプラノ)はレリ・グリストつう名前。で、レリ・グリストを調べてみたら、なんとビックリ、アフリカ系アメリカ人だった。これは本当にビックリした。50年代、舞台版の「ウェストサイドストーリー」で抜擢され、世界的な歌手になったんだとか。

バーンスタイン、若っ。(マーラー交響曲第4番第4楽章:1960年録音)


まだ公民権法が成立する前、どういう苦労されたのか察するに余りある。それとも、クラシックの世界は実力第一なんかな。ソプラノ歌手というとどうも金属的なかんじで苦手なんだけど、このひとはあまりそういう感じがしなくていいね。興味が湧いたので、原書で自伝とかないんかいなとamazonで調べたけどなさそだ。

なんというか40年近くの年月を経て知らなかったことがわかった、ってのがうれしかったな。こうやって興味をつないでいけたら、まだまだ勉強できるんじゃないかな?と思うのでアリマス。
posted by デンスケ at 18:08| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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