2011年03月26日

ご当地ソング

はあ〜残務整理で残業はおろか土日出勤を余儀なくされるワシであります。んなもん溜めずにちゃっちゃっと普段からやっとけよ、てなもんだが。夏休みの宿題をためちゃうタイプですね。さすがに宿題と違って仕事は片付けておかないと具合悪いだろってかんじ。宿題は提出しなくてもなんとかなったしな。こらこら。

さて、「そして神戸」のワシであるがガイド試験の地理対策として「ご当地ソング」はどないやろ、と思いあたった。なんにせよ、いったことないとこはなかなかイメージつかみにくいもんなあ。

北海道はご当地ソング多いなあ。なんというか、やはりスケールの大きい自然とか異郷というイメージが強いんだろう。というかワシの北海道はほとんどがご当地ソングによる刷り込みのような気がする。北海道に関する古い記憶を辿っていくと、「札幌オリンピック」に行きつく。「虹と雪のバラード」は名曲だな。♪ 札幌の地に きみの名を呼ぶ オリンピックと〜 ♪

北関東のあたりがどうもイメージしにくいのは、これといったご当地ソングがないからではないんかいな。「いい湯だな」(草津温泉)くらい?

東京だとデカすぎて個別の地名にまでなっちゃうな。アン・ルイスの「六本木心中」もご当地ソングの範疇に入るんだろうか。「矢切の渡し」が寅さんの柴又葛飾帝釈天のすぐ裏ってのはけっこう驚いた。なぜかはわからないが。このあいだ汚染で騒ぎになった金町浄水場もすぐ近所なんだな〜。柴又って矢切の渡しを越えると千葉県なのか〜と妙に感心したり。

名古屋はどうもこれといったのがないような。東京と大阪にはさまれた都会っつうのが災いしてるのか。

関西は京都・大阪・神戸それぞれにいっぱいあるな。

京都はやっぱりベンチャーズのこれかいな? "Kyoto Doll"という英題といい、インチキ京都風情というかんじがしなくもないが、妙に説得力のあるメロディーではある。しかし続いて演奏される"Walk Don't Run"はかっこいい曲だなあ。



大阪はなんというかな。浪花の人情やら、FunnyでFunkyな面とかが前面に出てくるような。別に普通の都会のような気もするが、なんというか「シュッ」としたとこがないな。どうしても「モチャッ」としたとこが強調されるような。

神戸は大阪と対照的に「得してる」かんじ。神戸って歴史が浅いから観光に来てもこれ、つうもんはないんだけどな。繁華街も案外狭いし。南京町もちっちゃいぞ。神戸は中華がおいしいが、横浜と違い街中に点在してる。ここ神戸観光のポイントね。六甲山からの夜景は空気が澄んでる冬が圧倒的に美しいのだが、夏場に避暑を兼ねて、っつのが多いんだろうなあ。夏は湿度高いからも夜景はひとつなんだけど。冬に寒さをこらえて眺めるのが通のやり方だ。しかしうかつに冬にドライブに行くと凍結してて危ないぞ。意外と高い山(932m)なのだ。街に近いから見落とされがち。

さてワシは大阪と神戸にはさまれた「阪神間」出身なんだが、大阪でも神戸でもなく、なんとも中途半端である。知らないところで「どこからですか」と聞かれると困る。西宮って関西の住宅地としてはかなりの人気だけど、全国的には知名度低いもんな。さりとて「兵庫県民」という意識は非常に低い。

阪神間のご当地ソングを調べたけど見つからない。当たり前か。しかし強烈に有名な曲がひとつだけある。
それは「阪神タイガースの歌」、別名「六甲おろし」。盲点であった。大阪ちゃうで。神戸でもないんやで、憶えといて。あ、宝塚歌劇の「すみれのは〜な〜 さ〜くころ〜」ってのもあった。

中国・四国(と乱暴にひとくくり)は「瀬戸の花嫁」ですかの。大阪の主婦さんがお嫁にいって教師を辞めたとき、生徒さんが「瀬戸の花嫁」を歌って送り出した光景が眼に浮かぶのだけど、どうだったんだろう。泣けるシーンである。しかし可憐(だったはず)な花嫁もいまは「ガハハ」とブログで書いてらっしゃる。まあ小柳ルミ子もあんなになっちゃったしな。年年歳歳、時人を待たず、である。

ご当地ソングで調べてみたら、面白いのみつけた。
http://www.discberry.com/kanko.html (勝手に観光協会)

みうらじゅんと安斎肇がやってるのだけど、「見仏記」といいなんでみうらじゅんはこんなにガイド試験準備にからんでくるんだ。まあこういうので各地のイメージをつかんでいくのがええんかな。(ええんか?)
posted by デンスケ at 08:21| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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