2011年02月21日

2009年度通訳案内士過去問

あんまりぱっとしない日曜日であったので、就寝前に2009年度の邦文試験過去問をやってみた。


日本地理 66/100

日本歴史 74/100

一般常識 69/100

前回の2010年度問題の結果(地理69、歴史79、常識54)をあわせて考えてみると、歴史のほうが得意そうである。まあ大した差でもないけれど。常識問題は経済系統の問題が多かったせいか結果がよかったみたいである。ケインズなんかでてきたもんな。

歴史はえらく難しかったような。中学レベルでは解けないだろと思う問題も散見する。地理は相変わらずヤマカンやの〜。事項と地図上の位置を示す問題はほぼ全滅。

いちおうボーダーは超えてるものの、なんかカツカツ、ってかんじである。やっぱ8割くらいは確保しないと不安です。全部で180点取れってのなら気楽なんだけどな〜。歴史で点を稼いで逃げ切る作戦も取れるのだけれど。英検で採った作戦だ。エッセイ以外で73点稼いでギリギリ一次合格ってのもなかなかおらんのじゃないかと思う。

しかし。「物知り博士」っぽい問題も多いなあ。どうやって勉強したもんやら。本筋に付随する小ネタっぽいのも多い。ワシがなんだかんだで得点できてるのは、小学生の頃に熱中した「切手収集」の知識が大きいように思う。記念切手の類は観光地や歴史、文化遺産を図柄にしてるのが多いから、案内士試験の問題にもってこいであるような。

ウェブで切手カタログもあるけど、ちょっと驚いたのが記念切手の値段って40年以上前よりむしろ安くなってるんだね。昔は少年マガジンやら少年サンデーにかならず通信販売の広告が載っていたものだが・・・。

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「ビードロ」「写楽」ってのがガキに手の出る臨界点であったような。「見返り美人」「月に雁」とかは高すぎて。それにフルカラーじゃない印刷だから、そのときですら古色蒼然たる印象があったな。「雨傘」は当時から安かったが、いまでも安い。意味もなく馬鹿にされてたりで、不憫な切手だ。

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なぜか値段が馬鹿に高かった文化人シリーズの「西周」。読み方もよくわからず、「サイシュウ」なんて読んでる奴が多かった。ナニをした人か誰も知らなかった。ワシは今も知らない。(調べてみたら、明治期の教育者でphilosophyを「哲学」と訳した、というか言葉を作った人らしい(汗)。)

というわけで、切手カタログを参考書として買うことを決めた。で、どこ行ったら売ってるんか(汗)。郵便局に置いてないのかな。やっぱり本屋か。「さくら日本切手カタログ」つうのが800円で安いな。これでええか。

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国宝シリーズとかええな。わかりやすいもんな。写真ではいまいちはっきり分からないけど、図柄だとすっきり。懐かしいだろな〜。なんか楽しみ。
posted by デンスケ at 07:25| Comment(9) | 通訳案内士試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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