2011年02月13日

バレンタインといえば・・・。

昨晩から読み始めていたエリック・クラプトンの自伝、"Clapton"、96pまで。前に読んだPatti Smithのに比べると格段に読みやすい。口述筆記なんやろか。Phrasal Verbsが多様されてるような気がする。イギリスのほうが使用頻度が高いって聞くし。生い立ちからヤードバーズ参加、ブルース・ブレイカーズを経てクリームの結成と解散まで。

女性には極めてオクテだったと書いてるけど、なんか女性関係はぼかして書いてるなあ。面白かったのがイギリス公演に来たロネッツのロニー・スペクターにちょっと言い寄られて有頂天になり(旦那のフィル・スペクターを思い出させるんだとか)、彼女が滞在してるホテルの前でウロウロしてたら、ロニーがストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズといっしょに出てくるのを目撃しガックリ、つうとこでした。
"Unlucky in love again"って書いてた。あはは。



さて、明日はヴァレンタインズ・デイですな。それがどうした。ワシはチョコレートあんまり食べないし。
そういうことではないのか。昨日、スーパーにヨメハンと行ったときに「買うたろか」いわれたけど、丁重にお断りしました。ワシは小学生か。

バレンタインといえば、その昔(クリームが現役バンドだったころだ。むろんその頃知ってた外国のバンドといえばビートルズとモンキーズくらいだけど)、友達が女の子にチョコを貰ってワシはむろん貰えず、それを聞きつけたオカンがスーパーでチョコレート買ってきてくれて、余計に情けない思いをしたという苦い記憶がある。しばらくして阪神に入団したバレンタインという名前のガイジン選手はさっぱり打てず、苦い記憶とあいまってなんだか不吉な感じのする言葉であります。

Valentineの曲といえばいわずとしれた"My Funny Valentine"。だいぶ後になるまで、というか歌詞を見るまで自分が経験したような「不恰好なバレンタインの日」だと思ってた。

ワシがいちばん好きなのはこのひとのヴァージョン。


ふつう歌われない、前詞の入ったリンダ・ロンスタットのもいいな。でだしがこんなの。



Behold the way our fine feathered friend,
His virtue doth parade
Thou knowest not, my dim-witted friend
The picture thou hast made
Thy vacant brow, and thy tousled hair
Conceal thy good intent
Thou noble upright truthful sincere,
And slightly dopey gent

ちょっと古い英語ですね。誰か訳してくれ。

Valentineはこの曲では「恋人、愛しい人」と解釈するのが妥当なんでしょうね。だとすると、valentineですな。エルヴィス・コステロのヒット曲"Alison"でも、
"I'm not going to get too sentimental like those other sticky valentines"
なんて歌ってますな。

チョコレートは滅多に口にしないけど、明治製菓の「柿の種クランチアーモンドチョコ」は妙に旨いな。
ヨメハンが買ってきてたの盗み食いしたけど、気に入ってパクパク食ったらなくなっちゃった。
それ以後なんか機嫌が悪いような・・・。
posted by デンスケ at 20:04| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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