2011年02月02日

Collocation考

Collocations in Useをボチボチやってるんだけど、これは自然な単語の連結を学ぶもの。っつうのはいまさらなのですが、パターンがいろいろある。

・形容詞+名詞
rich tradition open hostility a massive heart attack  poor judgement
・副詞+形容詞 or 動詞
narrowly escape  judge harshly hugely popular critically ill
・名詞+形容詞
traffic is dense air is crisp などなど。キリがないし、もっと多様な組み合わせがいっぱい。

そのほかイディオムっぽいのやら句動詞とかも載ってるし正直これで憶えていくというのは大変だろう。多読していればCollocationには自然に強くなるので、隙間を埋めていく、あるいは再確認するという目的でやっております。

ニュースなんかを見ていても、典型的な組み合わせがしょちゅうでてきますね。snap electionとか。
実際、こういうストックを増やさないと会話するなんてムリな気がするのだ。

日本語はオノマトペ(擬音語、擬声語)の多い言語でニュアンスの違いはこれに頼る部分が多いとか。
giggle(くすくす笑う)、glimpse(ちらっと見る)とか英語では一語でも日本語ではそうはいかないし、瞥見するなんて単語もあるけど堅すぎて日常会話ではまずでてこない。ときどき英→日の翻訳コンテストに応募したりするけど、こういう単語は非常に困る。オノマトペを使うと途端に幼稚というかカジュアルにすぎる文章になるし、漢語系統だとえらく堅苦しく文章全体のバランスが取れない。

しかし「瞥見する」なんて書きコトバでもこのごろではキチンと読んでもらえるかどうか非常に怪しい。大丈夫か、日本語。なんて大層なことをワシごときが心配することではないのう(笑)。

関西人はオノマトペを多様する傾向があり、使わないと日常のコミニュケーションが困難になるような。

ワシの会社での日常会話。
「××課長(ワシのこと)、この案件どうしましょう?」と訊かれたら

「そんなんはチャチャっと片付けて。あんまり大層にかんがえんとサクサクいこか」
「そやなあ・・・ドーンといってまおか。ドーンと(ここでダメを押すのが関西人)。」
「これはマズイなあ。ヒィヒィいうかもしれんな。ポーンと片付ける方法ないんかいな」
「そんなんいきなりピャッと聞かれてもワカランやろが。先にシュッと説明せんかい」

う〜ん。別に誇張してるわけではないのですが。ちょっとアレな上司かも。部下もワシの指示、わかってるんやろか。ワシのような上司を持った部下は気の毒な気もするが、それもまた運命なのだ。あきらめなさい。ここでいうてどうする。しかし部下もみな関西人なので特に支障はないのだけど、非関西圏のひとがいたらお互いかなり困惑しそうな気がする。

「笑点」のテーマありますね。♪スッチャカ スチャチャカ スッチャッチャ♪のあとに「ぱふっ」
とつけるのは関西人だと聞いたことがある。本当なんかなあ・・・・?(確かにハミングすると誰かしら、かならずつけてくれるような気がする。)しかし山田隆夫まだ出てるんかいな。



まあ憶えにくいcollocationだけど、「ドーン」とか「シュッ」とか感覚の世界だと割り切ればそれでええかと。ちゃんと使えるかどうかはまた別物ですが。
posted by デンスケ at 07:06| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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