2011年01月13日

ことしの目標

全国で「タイガーマスク」運動がひろがってるとかニュースでやってるけど、正しくは「伊達直人」運動だな。最初の人の本名だったら面白いのに。「伊達直人」を名乗るのであればハンチング帽にトレンチコートは必須であると思われるが、どうか。

しかし40代半ば以上の男性世代に梶原一騎が及ぼした深甚たる影響を改めて思い知らされたのであった。「坂本竜馬はドブの中で前のめりになって死んだ」「力道山はゴングで殴られて目玉が飛び出たがすぐに押し込んで事なきを得た」「ジャイアント馬場はグレート・ゼブラだった」とか怪しげな話が信じられているんである。「ホラは大真面目にいうべきである」という教訓をワシは学んだの。

さて、いまごろになってことしの目標である。

え〜忘れてたんだけど「通訳案内士試験」を受けるのであった。心配性の大阪の主婦さんがいまから勉強始めなきゃ、とおっしゃってたのでワシも心配になってきた。GWあたりから始めようかなと思ってたのだけど、そうなると実際にやるのは梅雨明けくらいだろうな。空梅雨で梅雨明けがはっきりしなければ始められんかもしれんな。はは。笑ってる場合ではない。1年に一回しかないのだから。

早くに始めるのはいいことだけど、そうすると「受けるころには忘れてる」心配があるな。困ったもんだ。とかいってなかなか始めない。まだまだ→そろそろか、でもまだ→ちとヤバイがやる気しない→ここまできたらいっそやらないほうが男らしい、となるのは見えた話だ。「男らしい」ってなんやねん(笑)。

昨年は歴史から始めて室町時代くらいまでやってそこで終わり。しかし室町時代までの歴史ってほぼ関西中心だな。史跡めぐりをして実際に見たら憶えやすいような。そこでガイドのシミュレーションも(心の中で)やってみる。どないや。関西は5000円で3日私鉄乗り放題というチケットを発売してたりするので、京都・奈良もこれを利用したい。京都とかは車で行くと却って不便だたりするからなあ。

先日、会社の妙齢の女性が「京都に遊びに行くからおいしいとこ教えて」と訊いてきた。たしかに大学は京都だったが、大昔だしメシはやっすいとこばっかりしか知らん。
「河原町に『太陽軒』いう冷やし中華発祥の店があるで」
「季節が違うでしょ」
「一乗寺に『白水』いう店があったけどまだあるんかなあ」
「なにがあるんですか」
「モヤシ炒め専門店やねん。モヤシだけのは確か80円くらい。卵入りは50円プラス、一食200円以下であそこがいちばん安かったな」
「別に安くなくてもいいんです、だいいちなんで京都まで行ってモヤシ食べなアカンのですか?原価やっすいのに」
「そないいうても京都の名物って原価安いんのばっかりやん。豆腐とか湯葉とか漬物とか。ロケーションで騙されるけど、ビンボ臭いんばっかりやないか。高くても季節にあったのゆうたら『大市』のすっぽんか?めちゃ高いらしいで。見た目、ただの『亀』みたいらしいけど」
「・・・・」

訊く相手が悪い。ワシらは「王将より安い」店を探すのに必死だったのだ。まあワシは自宅生だったからそんなにでもなかったけど。一時友人がガッコに来なくなってどないしたんや、と心配してたら「バス代がなくなった」から来なかったらしい。いまはヨ××マゴムでエライさんになってるみたいだけど。まあ昔はのんびりしてましたな。

いまでもやってるのかどうか知らないけど、王将は餃子のタダ券をよく大学の近所で配ってた。京都市内の各店舗のが一枚ずつ入ってた。下宿生はおおむね上京区と左京区に多かったから、このへんのタダ券は価値が高かった。修学院あたりの1枚が円町あたりの3枚と交換されてるのを目撃して、ワシは経済学の基礎を学んだのであった。

この週末はセンター試験なのに大荒れの予想で、心配ですね。英検は次の週だったか?

ワシが大学受験した年は厳冬で、かなり寒かったらしい。そういえば立命館受検したとき、京都市内は積雪で試験開始が遅れた。「こんなとこ来れるか、けっ」とか思った。別に立命の責任ではないが。関学は受験会場に暖房もなく、死ぬほど寒く泣きそうだった。その点関大と同志社はよかったな。暖かくて、寝そうやった・・・。

で、いつから始める?案内士試験準備。
posted by デンスケ at 07:44| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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