2011年01月04日

次はBettie Pageの伝記を・・・(X-rated)

きょうから仕事始め。また一年働かなアカンのかいな・・・。

おととい"Down River"を読みおえて、さて次はナニにするべいかいな?と思ってたのだけど、次はベティ・ペイジの伝記にすることにしました。大体の傾向として、一冊快調に読み終わって鼻息荒く子難しいのに挑戦して挫折→積読本がパターンです。ここは興味のもてそうなので次につなげたい。

Bettie Pageとは誰か。ありていにいうと、1950年代に有名だったヌード・モデルです。
正月休み、Rolling Stonesのクリップでなんかいいのないかな、と探してたらこんなの見つけた。



ここでお風呂に入ってるいまいち垢抜けないおねえちゃんがBettie Pageです。
マリリン・モンローが1953年、"PLAY BOY"のピンナップガールになった(正確にいうと、ずっと若い頃に撮ったヌードが載った。1953年にはすでにハリウッド・スター。)けどベティ・ペイジも1955年に同じくピンナップガールとなってます。モンローは1962年に死去、伝説的な存在に。かたや、ベティ・ペイジはというと、憧れていた映画スターにはなれず、議会でのポルノ追放やらファンだった若い男が自殺、その母がベティを訴えるなどご難続きでその後行方不明。

1950年代には"The Queen of Pinup"と呼ばれたベティだけど、同時に"Dark Angel"とも。2005年だかにを映画化されたときのタイトルが"The Notrious Bettie Page"だから、人気絶頂なときも同様、あるいはそれ以上批難されてたことがわかりますね〜。とまあこのへんまでは(正確ではないにせよ)知ってた。

で、思い出して検索してみたら2010年にさらに伝記映画が作られてた。これは知らんかった。



マドンナのボンデージ・ファッションとかここからヒントを得てたんかいな。そういえばこのクリップの最後に出てくるイメージは典型的な悪女のものですね。引退後はキリスト教のミッションに参加しようとして拒絶されたりとか散々なものだったらしい。しかし2008年、80歳超の天寿を全うしている。モンローより3歳年上(1923生まれ)つうのが映画スターになれなかった一因ですかね。まあいろいろあるんだろうけど・・・。でもいまだに映画が作られてるくらいだから、ただのヌードモデルではなく、間違いなくpop-iconなんだろね。

で、なんとなくこの人のことを知りたくなりamazonで検索したら伝記があった。邦訳もあったみたいだけど、当然絶版。300pないみたいだし、読んでみようと思った次第。

ベストセラーもよし、名作もよし、だけど自分の興味あることが読めるってのが英語やってる役得ではないかと。ちゃうかな。

モンローに関しては、去年の今ごろだかJoyce Carol Oatesの"Blonde"という伝記小説を読もうと思い買ってみたけど、700p超の大作、100pくらい読んだけど饒舌な文体に辟易して挫折。すごく面白いらしいけど・・・。ワシはどうも女性作家は苦手なようです。
posted by デンスケ at 22:06| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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