2010年09月06日

9/6のできごと

きょう、前の上司だった方の娘さんの訃報があった。33歳で、結婚したばかりと聞いていたのでビックリしたんだけれど、どうも皮膚がん(メラノーマか?)で余命が長くないのを承知で結婚に踏み切ったんだとか。映画でそんなのあるけど、実際にお会いしたこともある方だとひたすら哀しい。笑顔のかわいらしい招き猫みたいな愛嬌のある女性でした。いまは残されたご主人の人生のご多幸をお祈りするしかないな・・・。

皮膚がんってのはオーストラリアで頻発してるらしくて、2/3の国民に羅患の可能性があるらしい。例のオゾンホール+国民の大部分が移住してきたコーカソイドでメラニン色素が少ないのが要因だとか。人類がなんで「裸のサル」なのかは水棲説なんてのもあるけど、

1.もともとアフリカで樹上生活してたサルが地上に降りた。暑い。で毛皮を捨てた代わりに汗腺を発達させた。
2.毛皮を放棄した代償として紫外線を直接に浴びることに。そこでメラニン色素を合成し皮膚を保護することにした。
3.その後アフリカから出発した人類は
@インド亜大陸を経て東南アジアからオーストラリアへ。このグループは後にアボリジニと呼ばれることになる。
Aジリジリと北方へ進出していったグループは、@のグループに比べると歩みが遅かった。少ない太陽光線に耐性を獲得するのに時間がかかったらしい。つまり、メラニン色素を減少させるのに時間がかかった。このグループはコーカソイドとなった。ちなみに寒さに対しては容積に対して表面積を少なくする(熱発散の面積を少なくする)=体格の大型化で対処した。クマでもいちばんでかいのはシロクマで、熱帯のマレーグマなんか小さいもんな。ナントカの法則とかいうらしいけど。
Bモンゴリアンはコーカソイドから分岐したらしいけどそこまではワシはようワカラン。
ということらしいです。

で、コーカソイドは紫外線に弱いらしいです。やたら日光浴したがるのはヨーロッパの習慣の名残か。シドニーの海岸はゲイが多かったですけど、彼らはそういうの気にしないのかな?
(関係ないけど、パースに行ったときオシッコを我慢できず有料トイレを利用したことがある。なぜかコンドームの自販機があり、なんでかな?と思った。サスガにキレイで簡易ベッドまであってううむ、少しのお金でサービスよいなと感心したけど、有料トイレはゲイの発展場なんだとかあとでわかった。どうりで受付の婆さんは怪訝な顔してた。)

日光が老化に関係あるってのは、このごろは広く受け入れられているみたいだけど、ハダカデバネズミ(↓コイツ)
nakedmolemouse.jpg
がネズミのくせして30年くらい生きる(ほとんど日光を浴びないとか)ので、研究者はゲノム解析に必死になってるらしい。
しかしハダカデバネズミは哺乳類のくせして、蜂と同じく繁殖に関わるのはごく一部なんだとか。長生きしても一生女っ気(男っ気?)なしってどうなんだろう。楽しいんかな。

まあこんなこと調べてると人種差別ってどうなんよ、という気もするが、フランスのサルコジもロマに対する圧迫でややこしいことになってるみたい。きょうのDailyYomiuriの一面だった。

皮膚がんというと、病を押して来日公演するも北海道で力尽きアメリカに帰る飛行機でなくなったというSonny Stittを思い出すな。

亡くなられた方はstardustになるんだろうか・・・。
posted by デンスケ at 20:49| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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