2010年08月18日

Stormy Weather / Carl Hiaasen (1999)

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388p、読了。おととい暑気あたりと思われる症状が出て、昨日は早引きし家でゴロゴロ。で半分ぐらい残ってたのを夜中の2時くらいまでかかってよんだわけです。なんで眠い。

ハイアセンはどれを読んでもまあ同じような話なんでどれがどれだったかあまりよく憶えていない。白人男性と黒人女性とのロマンス物の"Lucky You"、主人公の女性がちょっとイカレてる"Nature Girl"、とにかく馬鹿馬鹿しい設定の"Native Tongue"あたりが印象に残ってる。ワシのイチオシは"Native Tongue"だな。

この作品もぞろぞろと人物が登場するけど、奇人・変人は比較的少なめ。ハイアセンの小説はスキンク物・非スキンク物に大別されるけど、これはスキンクが全編にわたって登場します。環境問題についての言及は少なくて、ストーリーは追いやすいけど単語はやや難しい。さっさと飛ばすからあんまり関係ないんだけど(笑)。あとからあとから人物が出てくるのもややシンドイ。

ハイアセンはしかし、どれを読んでもハズレはない。ちゃんと読ませてくれて楽しませてくれるという点において、貴重な作家だ。次なにを読もうかな〜と思案しているかたは是非一度なんでもいいから読んでみてください。笑えます。ワシはジュンク堂の洋書一斉セールで6冊くらい買い占めたので、まだもう一冊残ってる。またのお楽しみ。

きょうは加古川へ出張。昼過ぎに終わって、午後は早引け。加古川名物カツめしでも食べてやろうかと思ったけど胃の調子がイマイチなので、断念。で、喫茶店でランチ注文したらトンカツでした。変わらんやないか、というなかれ。カツめしは通常、牛カツです。しかし商店街の温度計が37.2℃だったぞ。どうにかならんのかい。

帰りに元町で"The Human Fly / T.C.Boyle"なる洋書を500円でゲット。
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なんかこのごろ、読みたいなあという本が見つからず苦慮してる。これは面白そうかな、なんてのはとんでもなく字が小さいってことがままあって、外国人は老眼にならないのかなあと。近眼の比率が少ないので、シニアグラスかけてるからかな。
posted by デンスケ at 15:51| Comment(2) | PB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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