2010年08月05日

イディオム

一日2unitsずつEnglish Phrasal Verbs in Use Advancedというテキストをやっているのだけれど、句動詞+αのイディオムのドリルがでてきた。

イディオム、苦手ですわん。憶えたら「表現が豊かになる」とよく言われてるけれど、こちとらどうやって英文を作ったらいいのかわからなくてあ〜う〜いってる程度でかっこいい表現憶えてもなあ。

いつだったか、ネイティブが書いてたんだけど、"sell like hot cakes"というイディオムはすんごく陳腐な表現でいまは使わないとか。でもJapanTimesで見たことあるぞ。どっちやねん。

しゃれた表現というのは一歩間違えるととんでもなくトホホなものになってしまうのは、累々たる死語を眺めてるとわかりますね。困るのは、そのへんの濃淡というか、ホントに定着してる表現で生きているものかどうかわからないところ。

で、テキストに"get on like a house on fire"つうのがあるのだけれど「たちまち仲良くなる」という意味らしい。「家が燃えるくらい(すばやく)仲良くなる」つうことですか。聞いたことなかったぞ。 リーダースで引いてみたら、"set the house on fire"で(聴衆を)ひきつけるくらいしかでてない。

それにこれはイギリスの本だから、アメリカじゃどうなのかっていうのもわからないし。定着した表現かどうか、わかればねえ。

ワシの好きなストーンズの曲に"Wild Horses"があるのだけど、実はこの曲はイギリスの古い諺からきてるとミックジャガー自身がいうておった。恋人のマリアンヌ・フェイスフルがドラッグで死にかけて、昏睡から目覚めたときに"The wild horses couldn't drag me away"とつぶやいたのを曲にしたとか。「絶対にしない、死んでもやらない」くらいの意味らしいけど。この表現は「フロスト警部」にもでてきて、ほう〜っと思ったものです。

posted by デンスケ at 07:40| Comment(6) | えいごのべんきょう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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