2010年07月24日

Americans' Choice

オバマの支持率が低下していて、「次は共和党に入れるよ」っつうアメリカ人が多いとか。
なんとなく民主=リベラル、共和=コンサーヴァティブってかんじでそれは間違ってないん
だろうけど、日本人が考えるほど単純ではないみたいやね。

以前、「PGAツアーの真実」ってゴルフ本を読んだことがあるけど米プロゴルファーってのは
ほぼ全員共和党支持らしいですね。アメリカでゴルフを楽しむ層ってのは、サバーブに
住む方々で、ましてやプロになる連中つうのはその中で純粋培養されてきたわけですから。

トム・ワトソンが若い頃、民主党候補に入れたことがあって(マクガヴァンだったかな?)
いまは後悔してるよ、みたいなことをいっていて、結構驚いたもんです。

ハリウッドは「赤狩り」の後遺症でいまだに民主党びいきらしいけど、あのラリリ親父
デニス・ホッパーがずっと共和党支持だったつうのには驚いたな〜。このあいだの大統領選は
オバマを支持していたみたいだけど。さすがにペイリンには引いちゃったんだろうか。




1998のアカデミー名誉賞でエリア・カザンが受賞したときのビデオ・クリップだけど、う〜んだな。
カザンは赤狩りに協力し仲間を売ったとかでさんざ叩かれたけど、50年の時間を経ても
赦されてないんやな〜。ウォーレン・ベイティが立ち上がって拍手してるけれど、ベイティは
カザンの「草原の輝き」が出世作だからなんだろうか。バリバリのリベラルで政界進出が
ずっといわれてたけどな。しかしデ・ニーロの髪型が妙で、漫才のひとみたい。
最後にカザンが"slip away"(消える、ずらかる)っていってるのが印象的。

とまあ、どうでもええことを考えていたのだけれど、最後はこれやな。サヨナラ、サヨナラ。
posted by デンスケ at 22:24| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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