2010年07月11日

西遊妖猿伝とかハリウッドバビロンとか

きょうは英検の二次ですね。受けられる方は普段の精進の結果を見せつけてやって
ください。特別なことはいりません。一次に受かる方なら、落ち着いて受け答えすれば
それで十分。そんな高いレベルのものを要求してるわけではないと思います。

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さて、諸星大二郎「西遊妖猿伝/西域篇2」を購入。このマンガは80年代初めごろに
始まり、いまだ完結していない大長編。西遊記、つまり玄奘の取経譚をもとにしてる
けれど内容は大きく異なっていて、天竺行と登場人物が共通するくらいでアリマス。
孫悟空は邪教神から授かった強力な戦闘力を持っているが、それをコントロールする
術を知らない。放置すれば破滅に至るだけ。玄奘の唱える経だけが正気を保ちながら
パワーを発揮できる手段であることに気づき、天竺へ同行することを決意する・・・。
これが「大唐篇」だけど、ここまでで14年かかって11年中断。西域篇はおととしから。

四半世紀以上かかって、ようやく沙悟浄が同行したのが西域篇第1巻。これからまだ
「天竺篇」もあるのに、また連載(モーニング)中断してるとか。タメイキでるな。
もう作者も還暦過ぎてるから、完結しなさそうである。話はゾロアスター教の神とその
邪神が現れて、面白いとこなんだけどな〜。しかし邪神がいなければ、神様も商売
あがったりだよな。アンパンマンもバイキンマンがいなければ話が成立しないしな。
ありゃバイキンマンが面白いキャラだから長続きしてるんだよね。

「他人(ひと)の恋路を邪魔してばかり 野暮な奴だよ アンパンマン」
ワシのオリジナル都都逸だ。なぜか家に三味線があるので習いましょうかね。

さて英語のベンキョは相変わらず低調だ。面白い本はないかね〜。面白い本を読むと
途端にやる気になるけど、それ以外ではさっぱりというのはどうなんかいな?
ワシの場合、楽しい本を探すのが英語学習の鍵であります。向学心や自己啓発とかに
まったく無縁ですな。そのぶん努力とかの労苦はしなくてすむので、楽チンである。
ホンマのことをいうと、いままでシンドイとかツライとか思ったことがほとんどない。
だからこそ、けっこう続いてるんでしょうね〜。ただ、英検の2次はシンドかったけど
これは受からないからイライラしてただけで、ダメなら仕方ないとしか思ってなかった。

hollywood_babylon.jpg

というわけで、"HollyWood Babylon / Kenneth Anger"をアマゾンでぽちっと購入。
ハリウッドのスキャンダルを集めたちょっと古い本だけど、なかなか面白そうである。
アメリカのミステリはハリウッドにかかわるエピが多いので、こういうのを読むのも
けっこう役に立つんである(と思う)。
posted by デンスケ at 08:15| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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