2010年05月03日

The Brass Verdict(2008) / Michael Connelly

516p、やっとこさ読了。4月中に読んでしまう予定がずれ込み。昨日の
朝では222pまで読んでたから、一日で300p弱読んだことになるな〜。
一日ゴロゴロしてたから読めたんだけど、早いですね。コツを伝授しま
しょう。それは「適当に読む」ことです。

まあ80%くらい本当なんだけど、小説の類はストーリーが動かないと、
なかなか前にいかない。ミステリだと、前半は話の伏線やら登場人物の
関係を把握するのにべったり読んでるからどうしても時間がかかっちゃ
うんですよね。ストーリーが動き始めるとそれに集中するから、読むの
が必然的に早くなると。これは別に洋書に限らず日本語の小説でも同じ
ではないですかね。

thebrassberdict.jpg

さてさて、この本はミステリのなかでも「法廷モノ」に属すると思う
のだけど、ワシはこの種ははっきりいって苦手。ストーリーがなかなか
動かないし。それに細かい伏線が多いので万事大雑把な自分には合って
ないな〜。ガンガン話が動くのが好きですねん。ガーっときてバーンと
いってスカっとするのがよろしいな。(←関西人)そういう点で、話が
最初から動きまわるFrost警部ものなんかピッタリですな。

ストーリーが動き始めてからはなかなか面白かったですよ。でも、この
作家のBoschモノ読んでないしこのシリーズ(っても2つしかないけど)
も初だから、わかりにくいところが多々あったな〜。

Michael Connellyはハードボイルド系で自分の大好物、しかもまだ沢山
読むのが残ってるから楽しみデス。
posted by デンスケ at 08:31| Comment(2) | PB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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