2010年04月28日

ゆとり教育

ここんとこ残業続きで少し帰るのが遅いのだけど、夜の9時を過ぎても
塾帰りの小中学生、多いですね〜。阪急の西宮北口とか有名な進学塾が
多くて前から目立ってたけど、ワシの近所の小さな駅前にもできた。

週休2日制の定着やカリキュラムの容量が少なくなったため学校教育の
ボリューム減少→プライベート学習の繁栄、つうわけらしいが、夜の
遅くまで勉強してる子供は大変だの。

そのわりに大学全入時代を迎えて、入学生の学力低下が憂慮されてる
とはどういうこっちゃい。学校の指導要領がゆとり化して(また反動で
逆方向に動くらしいけど)るというが、ワシの学校時代なんて、国語の
教科書の作家の写真にラクガキしたりとか、授業時間が長くて長くて
ひたすら退屈だったことしか憶えてないな。

ワシは小学校のときは学童保育代わりに塾に放り込まれてたけど、
中高は塾に行くわけでもなく、夜はレコード聴いたりラジオ聞いてたり
してた。まあ、ノンビリしてたな。もっともワシらの世代は詰め込み
教育の絶頂期だったらしいけど。そのわりには詰め物がえらく少ない
という気はしないでもないが。

友人に子供の教育に熱心なパパがいて、自分で毎日勉強を教えてる奴
がいた。「そんなんよう教えられるな〜」と感心してたら、「俺等が
習った教科書に比べたらいまのはペラペラやで〜」とのこと。
確かに、ヨメハンが英語教えて欲しいというので中学校の教科書を買い
に行ったら、なんかトラベル英会話みたいなのでどうやって教えていい
のやら途方にくれたことがある。(その後ヨメハンはすぐにあきた。)

ガキんちょなんぞ" I have a pen." "Do you have any cheese ? "を
お経みたいにひたすら繰り返してりゃいいと思うのだが。気の利いた
セリフなんぞ百年早いわ。そのわりに中学教科書の音読を社会人に
なってやってるってのはどうなんかいな。

いま、Grammar in Useをせっせとやってるんだけど、こりゃひたすら
ドリルの繰り返し。英語を喋るようになるには、こういう単純だけど
簡単な例文をひたすらドリルすることだと、英会話が不自由なワシは
思うのだけどな〜。

まあそれはともかく、悪い頭のサビを落とすためちょこっと中学・高校
の数学をやり直してみようかと思ってるのだけれど、数検って難しい
のかな?求む情報。


posted by デンスケ at 07:08| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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